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山撮り写真教室11月 開催しました 2020.11.21

Metasequoia

今回のテーマは、「燃える秋 – 穂高湖とシェール道 -」

冬がすぐそこまで来ていることを報せる冷たい風が吹いた1日でした。
掬星台や穂高湖の湖岸周辺の紅葉はすでにピークを過ぎていましたが、奥摩耶ドライブウェイ沿い、そして穂高湖堰堤下のシェール道では色鮮やかな紅葉・黄葉を見ることができました。
燃える秋、季節のクライマックスの記憶をカメラに収めていきました。
周辺の光景も入れて引きで撮って紅葉のボリュームを強調したり、色鮮やかな部分をアップで切り撮ったり、地面に散った紅葉の絨毯を撮ったり、接写で撮ったり、思い思いの方法で撮影を楽しみました。
先月に続き、キノコ撮りも楽しめました。
今年は摩耶・六甲では大きな台風被害はありませんでした。
しかし、夏に猛暑が続き、秋になっても気温が高い日が多かったので、紅葉には影響があるのではないかと思っていました。
紅葉せずに落葉してしまった木々もありましたが、まずまず綺麗な紅葉に出会うことができ、よかったです。
今回もご参加のみなさま、ありがとうございました。

Maple
Autumn leaves
山撮り教室
Mushroom
Fallen leaves
leaves
メタセコイア7Redwood
Redwood
Fallen leaf
シェール道
Autumn leaves
12月のお知らせ

12月もご参加をお待ちいたしております。
布引の滝と布引貯水地を訪ね、黒岩尾根ルートで摩耶山頂を目指すちょっとハードな登りの旅。
名瀑、名勝、そして広大な眺望の風景撮影術を学びませんか

■ 布引から摩耶山へ - 風景を撮ろう –
■ 開催日 :12月19日(土)9:00 – 15:30
■ 集合  :新神戸駅1F出入口前
■ 料金  :2,500円
■ 詳細はこちら


山撮り写真教室10月 開催しました 2020.10.24

Autumn

今回のテーマは、「風は秋色 – 山の秋を追って -」

歩くにはちょうどいい秋晴れの一日でした。
9名のみなさまにご参加いただきました。
それぞれが感じる秋の風景を撮るために、掬星台から天上寺を経て穂高湖周辺へ。
残念ながら今年のアサギマダラの渡りは既に終わり、天上寺でその姿を見ることはかないませんでしたが、そこ此処に咲く野の花や風が揺らすススキの穂、所々で早くも紅葉し始めた樹を撮りながら進みました。
足もとの名前も知らないキノコももちろん撮影対象です。
日毎に深まっていく秋を感じながら、カメラにその記憶をとどめていきます。
穂高湖周遊路とシェール道では、来月の紅葉のピークを予感させる、まだ緑の透過光が眩しいカエデやメタセコイアを撮りました。
予定の終了時刻を少し過ぎてしまいましたが、無事終了。
ご参加のみなさま、ありがとうございました。

wild chrysanthemum
karin
miscanthus
autumn leaves
シェール道
キノコ
キノコ
山撮り写真教室
来月のお知らせ

11月のご参加もお待ちいたしております。
秋のクライマックス・紅葉の撮影です。
錦秋の森を映す穂高湖と摩耶イエロー輝くシェール道へ、カメラで紅葉狩りに行きませんか?

■ 燃える秋 - 穂高湖とシェール道 –
■ 開催日 :11月21日(土)10:30 – 15:30
■ 集合  :摩耶ロープウェー星の駅
■ 料金  :2,500円



山撮り写真教室8月 開催しました 2020.8.22

今回のテーマは、「摩耶・槍・穂高 - 晩夏の風景 -」

連日灼熱の太陽が照りつけて猛暑が続く中、8月22日(土)の予報は雨。
6月から、なんか呪われてる?
しかし、当日はやはりすっきりと晴れました。
午前10時過ぎの摩耶ロープウェー星の駅の寒暖計は28℃を指し、まあまあ暑い。
摩耶山頂から歩いて行ける槍・穂高とは、
奥摩耶・穂高湖の北側にそびえるシェール槍(669m)。
佇まいが上高地の大正池に似ることから名付けられた穂高湖。
そして、今回は登りませんがシェール槍の西側にそびえる新穂高(648m)です。
今回は、穂高湖やシェール槍の頂きから見る夏の終わりの風景、奥摩耶に忍び寄る秋の気配を撮りながら歩きました。
麓では35℃を超える猛暑が続き、摩耶山上もまだまだ真夏の様相を呈していますが、シバグリが地面にたくさん落ちていたり、ところどころで秋の気配も感じます。
穂高湖では、定番の湖面に映るシェール槍と空を撮ったり、南の島のラグーン(行ったことないけど)に見立てて撮ったりしました。
シェール槍への登り口は穂高湖周遊路にあります。
急斜面のルートを5分ほどよじ登っていけば狭い山頂に到達、登頂感が味わえます。
頂上から見下ろす穂高湖が小さく見えて、少し驚きます。
槍の穂先感はありませんが、西側の視界が開けていて、岩の上からの眺めは高度感があり、谷(シェール道)を挟んで円錐形の新穂高が眺められます。
高度感を前面に出した写真を撮ることもテーマですが、高所恐怖症の僕は無理しませんw。
山撮り写真教室では、もう少し涼しい季節に新穂高にアプローチしたいと考えています。
シェール道に下りてあずま屋で昼ごはんタイムの後は、周遊路から徳川道を少し歩いてから天上寺、摩耶自然観察園でゆく夏の風景を撮りながら、掬星台へ戻りました。
当初の天気予報では午後から雨でしたが、行動中はだいたい晴れていてラッキーでした。
夕方になるまで摩耶山上では一滴も降らず、下山後、駅で電車を待っている時に大粒の雨が降り出しました。

シバグリ
穂高湖
Lake  Hodaka
Lake Hodaka
シェール槍から穂高湖
シェール槍から新穂高
穂高湖 堰堤
夏の名残
徳川道の分岐「すぐまや」
摩耶山頂への道
木の橋
バス停
クワガタのメス
たぶんヤゴのぬけがら

来月のお知らせ

9月のご参加もお待ちいたしております。
名瀑布引の滝と布引貯水地を訪ね、市ヶ原から稲妻坂、天狗道ルートで摩耶山頂を目指すちょっとハードな登りの旅。
名所の風景をカメラに収めるコツを学びませんか?

■ 布引から摩耶山へ - 天狗道 –
■ 開催日 :9月26日(土)9:00 – 15:30
■ 集合  :新神戸駅1F出入口前
■ 料金  :2,500円

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山撮り写真教室7月 開催しました 2020.7.18

今回のテーマは、「納涼トワイライト – 夕空を撮ろう -」

7月18日(土)、前日まで開催が危ぶまれる天気だったのが、すっきりと晴れました。
17時に摩耶ロープウェー星の駅前(掬星台)に集合。
陽が落ちてくるのを待つため、掬星台から徒歩5分の尾根上の西に開けた広場へ向かいました。
夕焼けが始まるまでの時間は、三脚の操作説明や周りの野草を撮ったり、飲み物とおつまみを広げた山上ビアテラスで過ごします。

この日は、晴天になったものの水蒸気の層のせいか遠景は霞んで播磨灘は見えず、西の空には薄い雲が広がっていました。
太陽も雲のディフューザーに隠され、その雲の切れ目の向こうで夕焼けが始まっていることが辛うじてわかりましたが・・・日の入り時刻の少し前、谷から上昇してきた空気が冷えて発生した霧が、夕焼けの期待を完全に打ち消してしまいました。
結局、今回は「夕空を撮ろう」から「霧景色を撮ろう」にテーマが変わりました。
夕焼けやマジックアワーの空が望めず残念でしたが、モノトーンの霧景色を撮ることができました。
今年は梅雨明けが遅くなりそうです。
次のトワイライト開催では、きれいな夕焼けが見られることを願っています。

日の入 約1時間前
オカトラノオ?
霧が出てきた
霧
霧の風景
教室風景
来月のお知らせ

8月のご参加もお待ちいたしております。
摩耶ロープウェー星の駅から歩いて行ける槍・穂高、シェール槍と穂高湖へ
晩夏の気配を撮りに行きませんか?

■ 摩耶・槍・穂高 - 晩夏の風景 –
■ 開催日 :8月22日(土)10:30 – 15:30
■ 集合  :摩耶ロープウェー 星の駅
■ 料金  :2,500円

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山撮り写真教室4月 開催しました 2020.4.11

cherry blossom

今回のテーマは、「桜、サクラ – 春らんまん摩耶古道 -」

4月も中旬に差し掛かろうというのに少し肌寒い朝でしたが、山登りにはまずまずのコンディションでした。
今回は、山撮り写真教室定番の虹の駅から掬星台までの上野道コース。
濃厚接触とは無縁の静かな山道です。
かつては旧天上寺の参道として賑わった道で、旧天上寺の遺構をはじめ茶店や宿泊施設の遺構 – マヤ遺跡と呼ばれています – が沿道に散在する味わい深い道です。
ふつうに歩くと1時間弱の道のりですが、撮影しながら途中に昼食を挟んで約4時間をかけ、足もとに咲く春の花をカメラに収めながらゆっくりと登りました。
今回は、主にマクロレンズを使った花のクローズアップ撮影を学んでいただきました。
また、撮影のメインテーマは桜でしたが、残念ながら旧天上寺伽藍跡のヤマザクラはまだ三分から五分咲きで、まだ開花していない木もありました。
山上の掬星台でも満開に近い木と未開花の木に分かれており、花の多い桜で光の方向を選んで撮影しました。
春爛漫となるのは4月中旬くらいでしょうか。
そして、新緑、初夏へと明るい季節を迎えるのが楽しみです。

ヤマブキ
クサイチゴ
タチツボスミレ
旧天上寺
ヤマザクラ
ヤマザクラ
cherry blossom
オオイヌノフグリ
ミツマタ
来月のお知らせ

5月のご参加もお待ちいたしております。
光溢れる清々しい季節です。
山上の星の駅から初夏の風薫る穂高湖、シェール道へ写真ハイキング。
湖面に映える新緑、ヤマツツジ、ウツギなどの山の花を撮り歩きます。

■ 若葉のころ - 穂高湖とシェール道 –
■ 開催日 :5月9日(土)10:30 – 15:30
■ 集合  :摩耶ロープウェー 星の駅
■ 料金  :2,500円

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山撮り写真教室3月 開催しました 2020.3.21

Maya_kobai

3月16日(月)にKiss FM KOBEの番組、4 SEASONS(DJ:中野耕史さん)のコレクト六甲・摩耶〜tek tecのコーナーに出演し、今回の山撮り教室を紹介させていただきました。
今回のテーマは、「春景色 – 港が見える坂から青谷道 -」

春爛漫を思わせる陽気に恵まれた21日(土)、阪急神戸線王子公園駅前をスタートし、王子動物園の南西端に建つ神戸文学館を目指しました。
今回は、登山道までのアプローチの途中に街撮りもということで、まずは煉瓦造の塔が青空に映える神戸文学館をカメラに納め、その角を北に折れて青谷へと続く坂道(灘区と中央区の区境です)。
坂を上りながら時折振り返ると、だんだんと港の眺めが広がってポートアイランドのガントリークレーンや摩耶大橋が見えてきました。
海も港も霞んで白っぽい春景色でした。

神戸文学館
坂道

坂の上の青谷の街を抜けて青谷道に入ると、春の花はまだ少ないものの冷たく張り詰めた冬の気配は消えていて穏やかで、芽吹きも間近と感じられました。
越冬したらしいルリタテハが羽を広げ、暗い谷に差し込んだ陽の光を浴びていました。
上野道と合流するとすぐに旧天上寺の仁王門下で、そこから330段と言われる石段を上った史跡公園(伽藍跡)ではアセビが満開、ハクモクレンが大きな蕾を付け、ヤマザクラの枝にも小さな蕾がたくさん付いていて、春本番が近いことを教えてくれました。
山頂の掬星台では今年初のリュックサックマーケットが開催されていました。
僕たちが着いたときは終了時刻前だったのですが、まだまだにぎわっていました。
摩耶紅梅も満開で、春の華やかな雰囲気を醸し出していました。
ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。

春の花
竹 Bamboo
教室風景
シダ
ルリタテハ
丁石 あと二丁
青谷道
ハクモクレン
史跡公園(旧天上寺)
馬酔木
摩耶紅梅
来月のお知らせ

4月のご参加もお待ちいたしております。
摩耶ケーブル虹の駅からスタートし、上野道(摩耶古道)を掬星台まで歩きながら、マヤ遺跡や春の野花、そして史跡公園(旧天上寺)や山上のヤマザクラを撮ります。

■ 桜、サクラ - 春らんまん摩耶古道 –
■ 開催日 :4月11日(土)10:30 – 15:30
■ 集合  :摩耶ケーブル 虹の駅
■ 料金  :2,000円

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畑原市場大感謝会 街撮り教室@灘(3月14日)開催しました

3/14(土)畑原市場大感謝会 「街撮り教室@灘 - 惜別 畑原市場 -」3回目を開催しました!! 

Uotatsu

なんと!またまた雨。 午前10時、王子公園駅前からスタート。
戦前の灘中央筋の風景(南端から撮った写真)と現在を比べてみたり、惜しくも2月末に閉店されたスーパーマルハチ水道筋店(創業店)を撮った後、西灘文化会館に寄ってから畑原市場へ。
今回は昼食を少し早めにセッティングしたので、撮影しながら買出し。 
魚辰で鯛やシマアジ、大きな焼き穴子を見せてもらったのを皮切りに市場の撮影を始めました。
大きな明暗差を作るお店のライトに照らされた商品を撮影する時の露出の留意点など、技術的な話は少なめw。
街の姿は変わっていきます。
誰かが街の今を写真で記憶しておくことは、たぶん必ず役に立つ。
未来からの問い合わせへの回答準備になるのです。
この日、ABCテレビの夕方のニュース番組の制作方が撮影に来ていて、街撮り教室も取材していただきました。
昼食は、魚辰、揖沢商店、ふな定、凪商店、天平、昇龍で調達。
市場のお店の味を堪能しました。

Funasada
Tenpei
Uotatsu
Ikanago Funasada
Lunch
Lunch
photo workshop
TV crew

【惜別 畑原市場シャッター写真展のお知らせ】

ご参加のみなさまが撮影された写真を、畑原市場アーケードのシャッターに展示中です。
さまざまな視点で撮った今日の市場の記憶。写真は、順次増えていきます。 ぜひ畑原市場へお越しになってご覧ください。 

【次回のお知らせ】

最終回!
3月28日(土)開催です。

to application site

ご参加受付中、お待ちしています!


畑原市場大感謝会 街撮り教室@灘(2月22日)開催しました

2/22(土)畑原市場大感謝会 「街撮り教室@灘 - 惜別 畑原市場 -」2回目開催しました!!

佐藤豆腐店さん

三連休初日、この日もまた雨。
午前10時、王子公園駅前から撮影スタート。 賑わう水道筋商店街で少し撮影し、畑原市場へ向かいました。
畑原メモリアルシャッターに思い思いに並んだメッセージや思い出のピンナップにはグッと引き込まれ、撮るのを忘れるほど。
今回もお店で商品のことを教えていただきながら、商品や店頭風景を撮影。
お父さんと一緒に参加の小五女子は、アプリのフィルターで自分の写真のトーンを出したりお父さんをモデルに撮ったりと、気負いなくスナップ。
その様子を見ながら、やっぱり好奇心と工夫ってスナップの原点だと改めて思いました。
昼食は畑原市場でごはんとおかずを買い揃えて西灘文化会館で。
市場ごはん、いつもどおりさすがのクオリティでした。

畑原メモリアルシャッター 撮影風景
凪商店さん
昇龍さん
ふな定さん
ふな定さん 南蛮漬
畑原市場東端
記憶の切断面、切断面という記憶

【惜別 畑原市場シャッター写真展のお知らせ】

ご参加のみなさまが撮影された写真を、畑原市場アーケードのシャッターに展示中です。 さまざまな視点で撮った今日の市場の記憶。写真は、順次増えていきます。 ぜひ畑原市場へお越しになってご覧ください。

【次回のお知らせ】 

次回、3月14日(土)開催です。 ご参加受付中です。


畑原市場大感謝会 街撮り教室@灘(2月16日)開催しました

2/16(日)畑原市場大感謝会 「街撮り教室@灘 - 惜別 畑原市場 -」1回目開催しました!!

魚辰さん

午前10時、雨降る王子公園駅前にご参加の皆さまと合流し、駅周辺から撮影スタート。
水道筋商店街から畑原市場へ。
市場のお店では商品について詳しく教えていただきながら撮影。
魚辰さんでは大きなカンパチも撮影させていただきました。
手作り蒲鉾の凪商店さんでは、紅しょうが天や豆天、定番の天カツなどを味見をさせていただき、すり身を練る御影石の臼も見せていただきました。
昼食は畑原市場でおかず・惣菜を購入してみんなでシェア。
少し市場の買い物も楽しみました。
市場のみなさま、ご参加のみなさま、ありがとうございました。
じつは教室途中の様子を撮り忘れていて掲載できません(汗)

魚辰さんのカンパチ
凪商店さん ご主人と御影石の臼
凪商店さん
昇龍さんの酢豚
昇龍さん

【惜別 畑原市場シャッター写真展のお知らせ】

さて、ご参加のみなさまが撮影された写真を、これから畑原メモリアルシャッターに順次展示いたします。
さまざまな視点で撮った市場の記憶が集合します。
ぜひ畑原市場へお越しになってご覧ください。
展示準備ができ次第、あらためてお知らせします。


山撮り写真教室2月 開催しました 2020.2.8

あじさい池 Ajisai-ike

2月8日(土)山撮り写真教室「冬の色Ⅱ – 桜谷・シェール道 -」を開催しました。

週半ばに寒波が到来したものの開催当日は雪もほとんど消え、雪景色には間に合いませんでした。
しかし、ほどよく暖かく気持ちがいい天気で、摩耶自然観察園から桜谷を下っていき、桜谷出合からシェール道を登り穂高湖方面へ、冬の色を探しながら歩きました。
冬枯れの中にも彩りあり。
今回は2名の方にご参加いただきました。
暖かいので諦めていた氷がある風景に出会えたり、撮影の合間に望遠鏡でエナガやコゲラなどの野鳥を観察したり、ゆっくりと写真散歩しました。

桜谷 Sakura-dani
樹液 Sap
落ち葉 Fallen leaves
並びのリズム Rhythm
木 Tree
シェール道

3月のご参加もお待ちいたしております。
阪急王子公園駅からスタートし、青谷道を掬星台まで歩きます。
■ 春景色 - 港が見える坂から青谷道 –
■ 開催日 :3月日(土)9:00 – 15:30
■ 集合  :阪急王子公園駅西口
■ 料金  :2,500円
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