タグ別アーカイブ: 夕空

山撮り写真教室 第43回 開催しました 2017. 9.23

天上寺・通天門の日の入を撮ろう

前日の街撮り教室は雨になりましたが、この日は曇り空ながら回復傾向。
降水確率も問題なく西の空は雲が切れ青空がのぞいていました。
夕焼けと日の入を期待して、ご参加くださった6名のみなさまと星の駅前の掬星台を出発。
今回の目的は、摩耶山天上寺の天空の舞台に西に向いて建つ通天門に年に二度のお彼岸の時だけ入る夕日の撮影です。

sky

空の様子を気にしながら天上寺に向かう途中、ススキを撮ったりしながら歩きます。
ところが、幾度か太陽も顔を出しかけたりしていましたが、天上寺に到着後もなかなか雲は切れず。
境内のフジバカマやキキョウなどを撮りながら空の変化を待ちました。

fujibakama

さて、天上寺には、フジバカマの花の蜜を求めて数多くのアサギマダラが南の島への渡りの途中に立寄ります。
この日は、時期が早かったためまだ1匹も見ることができませんでしたが、10月中旬頃には一度に数百匹のアサギマダラの乱舞を見ることができます。
ということで、10月の山撮り教室では、穂高湖に向かう途中の天上寺でアサギマダラに出会える可能性ありです。

from Tenku no butai

話は戻って、ロープウェーから見たはるか西の空は晴れてきていたのですが、日の入を期待してやってきた天上寺の’天空の舞台’から見た西の空は、だんだん霧に覆われて真っ白になってきて・・・。

tenjouji kondo

金堂の向こうの摩耶別山も霧に包まれたりで、

everybody

もう笑うしかなくなりました。

tsutenmon

画面中央が通天門。
もはや太陽が何処にいるのかもわからず。

tenjoji

日の入時刻(17:55)も過ぎて暗くなってきたので、霧に包まれ始めた天上寺に別れを告げて掬星台に戻りました。

kikuseidai

南に面した掬星台では少し霞んでいたものの神戸の夜景が見えました。
掬星台の展望デッキは、夜景を楽しみに来た人達で賑わっていました。
こちらではだんだんと見通しが良くなり、ベイエリアの対岸の灯が見える程になっていきました。

kikuseidai no kankokyaku

しばらくの間、掬星台からの夜景を撮った後、今回の山撮り写真教室終了。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
通天門への日の入を撮影することができず残念でしたが、来年に期待してぜひまたご参加いただければうれしいです。

次回の山撮り写真教室は、10月28日(土)
「秋の写真散歩@摩耶 - 穂高湖と天狗塚 -」
星の駅から穂高湖を経て天狗塚(長峰山)までの奥摩耶トレイル往復です。
秋晴れの空映す穂高湖とかいかがですか?
ただいまご参加のお申込み受付中です。
詳細はこちら


山撮り写真教室 第41回 開催しました 2017. 7.22

納涼トワイライト - 夕空を撮ろう –

start!

星の駅を颯爽とスタート! この後、もうおひとりが到着。

日中、青空に夏雲浮かぶ良い天気に恵まれ、参加してくださったみなさんと颯爽と星の駅をスタート。
毎夏恒例のトワイライト開催、- 夕空を撮ろう -が始まりました。
星の駅に着くまでのロープウェーの窓から見たこの日の夏空とベイエリアの眺めのすばらしさに、夕焼けへの期待も高まっていました。

Osaka-bay area

午後4時、ロープウェーから見えた素晴らしい夏空

west-kobe

夕方5時の西の空

ところが、スタート地点から徒歩5分の夕日のポイントに着いて西の空を見て「あれれ?」
なんだか空全体に雲が掛かっていて、まだ西の空の上の方にあった太陽も雲のディフューザで輪郭ボケボケ。
ロープウェーから見た空と、東と西の違いはあれどあまりにも違う。

Akashi-strait

明石海峡方面の眺め

昨年7月の山撮り写真教室では、まずまずの夕焼け空に出会えたのですが今年はどうなるのか?
結果が下の写真です。

yuzora

雲に阻まれた日の入直前。夕焼けならず(この日の日の入は19:09)

というわけで、残念ながら美しい夕空や日の入後の残照(マジックアワーとかゴールデンアワーと呼ばれる)もカメラに収めることができなかったのですが、今回もカメラの露出モードの使い方や露出補正などについて学んでいただきました。
そして、「前景の花を強調し背景をぼかすにはどうするのか」、「遠景・中景・近景の配置で遠近感、奥行き感や立体感を出す」など質疑応答(実技説明)の時間も長く取ることができました。

Night view from Kikuseidai

掬星台からの夜景

 

宵闇が深くなる前に掬星台へ移動。
掬星台からの夜景は、日本三大夜景のひとつに数えられています。
夜景を楽しみに登ってきた大勢の観光客のみなさんで賑わっていました。

今回は感動の夕焼け空を見ることができなかったのですが、夕空撮影は9月23日(土祝)にも予定しています。
秋の彼岸の中日です。
この頃は日の入の方角は南寄りになっていき、播磨灘に落ちる夕日を見ることができます。
次回の夕空撮影(9月)も、みなさまどうぞよろしくお願い申し上げます
来月の山撮り写真教室、8月26日(土)も、現在ご参加申込受付中です。

今回ご参加くださったみなさま、まことにありがとうございました。
よろしければ次回9月へのご参加もお待ちいたしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


山撮り写真教室 第31回 開催しました 2016.9.24

秋の夕日を撮ろう - 夕焼け、黄昏、一番星。光のマジックを楽しもう –
ということで、9月24日土曜日の午後、摩耶山上・星の駅に集合していただきました。
朝から雲に覆われた空の摩耶山上。
開始前の午後15時頃、奇跡の青空と暑い陽射しが現れたけれどそれも束の間。
しかし、夕焼けが始まるまでにはまだ時間があるので、空はまた変わるかもしれないと期待しながら自然観察園へ。
夏の間は元気だったあじさい池のコウホネもだいぶしおれて、池の上をイトトンボが飛び回っていました。

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イトトンボとコウホネ

地面近くには真っ赤なミズヒキやオレンジ色のキノコ、目の高さには花が萎れかけのマルバハギ。
秋、ですな〜。
午前中多かったエナガの群れも午後はひと休みしているのか、森の中はヒヨドリが時折鳴くくらいで静かでした。
そして海の丘へ。
やはり、空は雲に覆われ山稜は霞み、麓の街並や淡路、播磨灘はホワイトアウト・・。
モノトーンのこの風景も、それなりにいい味を出していたのですが。
ススキもいい具合の穂を付けて、いかにも秋らしい風情で「撮ってくれ」と装っていましたし。
ここに暮らす黒ネコも、座って我々の様子を眺めていました。
ということで、待つことしばし。
雲の層が薄くなった時に月のような白い太陽が見えたり、「天使の階段」とか「天使の梯子」と呼ばれる雲間から地表を照らす光芒が見えたりもしたのですが、ダイナミックな変化は起こらず。
夕焼けを起こすには、この日の陽射しは力不足でした。

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黒ネコ

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天使の梯子

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夕暮れ

残念ながら「秋の夕日を撮ろう」という本来のテーマでは撮れず、でした。
この素晴らしいロケーションでまだ夕焼けへを眺めたことが無い方は、「摩耶の夕空」への期待がいっそう高くなったみたいです。
というわけで、今回ご参加くださったみなさま、まことにありがとうございました。

少し北の東側が開けたところから東の空を見ると、大阪湾上空では一部の雲に夕照が当たり、夕焼けになっていました。
大阪より東だと夕焼けを見ることができたかもしれません。

来月は、奥摩耶・秋麗の穂高湖。
鏡のような湖面に映る秋を撮ります!


山撮り写真教室のご案内 9月24日

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山撮り写真教室 第31回

山での感動、不思議、楽しい場面を切り撮る山撮り写真を体験しませんか?
撮影のフィールドは、都会の裏山でありながら原生林も残る自然豊かな摩耶山です。
風景、動植物、友達やパートナーのポートレートスナップなど、あなたが惹かれる撮りたいものを見つけてください。
一眼レフからケータイまでカメラは何でもOK、ユルく楽しく技術向上がモットーです。
カメラの使い方に慣れていない方には丁寧にお教えします。
毎月1回、第4土曜日に開催します。

9月は秋の夕日を撮ろう

摩耶山上の星の駅近くの尾根上から、秋の夕空と播磨灘に沈む夕日を撮影します。
日の入後のわずかな時間の幻想的な残照(マジックアワー)にも期待。夕焼けが始まるまでは、摩耶山上の秋の風景を探して撮ります。
初心者の方には、カメラの使い方からていねいに説明いたします。(当日の神戸の日の入17:53)。
三脚をお持ちの方は、できればご持参ください。
ご案内させていただくカメラマンは、ヤスワンフォトスの岡本康司です。
みなさまのご参加をお待ちしています。

開催日
9月24日(土)
当日15時以降の降水確率が50%以上の場合は中止。

集合時刻・場所
15:30 摩耶ロープウェー 星の駅

開催場所
摩耶山頂周辺

終了時刻・場所
19:00頃 摩耶ロープウェー 星の駅

参加費用
2,000円

定員
15名

持ち物
カメラ(ケータイ、スマホ、コンパクト、ミラーレス一眼、一眼レフ等)
操作に不慣れな方は使用説明書もご持参ください。
三脚(お持ちの場合)、携行食・飲料など
ヘッドランプか懐中電灯など手持ちのライト(必携)
傘、レインウェアもお忘れなく。
歩きやすい靴でお越しください。

*まやビューラインが荒天等で運休の場合、メールでお知らせいたします。
ヤスワンフォトスのホームページ( URL http://yasuwan.com )、Facebookページでもらお知せします。

お申込み方法
件名「山撮り写真教室」とし、下記(1)~(3)項を本文にご記入のうえ、Contactページからメールでお申し込みください。または、直接info@yasuwan.com宛でもけっこうです。
(1) 氏名
(2) 携帯電話番号
(3) ご住所

<ご注意>
.comドメインからのメールが受信拒否の設定になっている場合、当方からの返信メールが届きませんので、受信許可に設定しておいてください。

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山撮り写真教室 第29回 開催しました 2016.7.23

納涼トワイライト - 夕空を撮ろう –

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すでに梅雨も空け好天の土曜日、摩耶山掬星台では紀淡海峡まではっきり見えていたのに、西側の尾根へ廻るとちょっと様子が違っていて、播磨灘方面は霞んでいました。
しかし、夕焼けは期待できそうでした。
参加はおひとり様。
ゆっくりと夕空写真を堪能していただけた、と(勝手に)思っております^^;;
ありがとうございました。
この日は、残念ながら西の空いっぱい赤く染まることはありませんでしたが、まずまずきれいな夕空を撮ることができました。
コンパクトデジカメでも夕空撮影を十分楽しめます。
9月にもう一度夕空の撮影を行ないますので、みなさまのご参加をお待ちいたしております。

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