タグ別アーカイブ: 王子公園

街撮り教室@灘、街撮り教室@KOBE 10月のご案内

black cat

街に流れる時間を切り撮っていくスナップ撮影技法を学ぶ、街撮り教室を開催します。
すれ違う瞬間のデジャヴ感、記憶を揺さぶる光景を切り撮るスナップを体験しませんか?
カメラは何でもOK! 写真初心者の方には、操作の方法からお教えいたします。
10月は下記のコースと日程です。
各日程とも、2名様以上のご参加で開催決定となります。
みなさまのご参加申込をお待ちいたしております。

fourth pier

街撮り教室@KOBE ■■■■■

灘区以外の神戸の町をスタート点とする街撮り教室です。
神戸港、北野町界隈、旧居留地、元町高架下、兵庫港、兵庫運河などいろいろなコースを用意しています。
今月はミナト神戸の開港150年にちなんで神戸港の新港地区を中心に巡るコースと兵庫港と兵庫運河を中心に巡るコースを用意しました。

10月9日(月・祝)11:00 – 15:30
– 新港地区から海岸通 ・中突堤・国産波止場跡 –

阪急神戸三宮駅東改札口前集合
三宮から税関前に向かい、かつてあった臨港線の名残を辿った跡、神戸港の中枢・ポートターミナル(第4突堤)など新港地区を歩きスナップします。
その後、海岸通・メリケンパーク・中突堤・震災後に埋め立てられた国産波止場跡、高浜岸壁(ハーバーランド)を辿ってかつてあった港の風景について解説しながら、現在の港の姿を切り撮っていきます。
解散は、神戸駅周辺になります。

10月14日(土)11:00 – 15:30
– 高速神戸から兵庫港浮きドック、兵庫運河 –

高速神戸駅東改札口前集合
JR高架沿いにしばらく歩き、南へ折れ昭和の記憶を覚醒させる稲荷市場へ。
点検修理中の船舶が見られる兵庫港の浮きドック、中央卸売市場の前を通って船大工町、そして兵庫運河沿いに歩いた後、清盛塚を経て和田岬駅界隈へ。
新港地区とは違った港・運河の風景を撮り歩きます。

10月19日(木)11:00 – 15:30
– 三宮から北野、山本通、元町高架下 –

阪急三宮駅東改札口前集合
三宮から坂を上って観光スポットの北野で撮り、さらに中山手通を経て元町まで撮り歩きます。
ハンター坂 → 異人館街・北野町 → 山本通 → 中山手通 → 元町 → 元町高架下
観光地化される以前(昭和時代)の北野界隈の街の痕跡に出会えるかどうかも楽しみです。
終了地点は、三宮・元町付近を予定していますが、状況により神戸駅付近になるかもしれません。

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suidosuji 5-chome

街撮り教室@灘 ■■■■■

神戸市灘区を巡り、街に流れる時間を切り撮っていくスナップ撮影技法を学ぶ、街撮り教室を開催します。
昭和の残り香漂うラビリンス・水道筋を中心に、王子公園界隈、臨港線遺構、JR灘駅・阪神西灘駅界隈などを歩き撮ります。
コースによっては中央区に少し越境することがあります。

10月20日(金)11:00 – 15:30
– 水道筋とその周辺 –

阪急王子公園駅西改札口前集合
7つの商店街と3つの市場が集まる水道筋。
現代的な風景にもノスタルジックな光景にも出会える街歩きです。
水道筋商店街・市場を中心に、阪急高架下周辺や少し山手側のエリアにも足を延ばします。
商店街のアーケードの下をバスが走るという珍しい光景も。
水道筋では、撮り歩きしながら美味しい市場の味も楽しめます。

10月29日(日)11:00 – 15:30
– 西灘周辺、摩耶埠頭 –

阪急王子公園駅西改札口前集合
JRの赤トンネル(狼郡架道橋)を通り抜け、阪神西灘駅を経て摩耶埠頭へ向かいます。
港本来の無骨で近寄り難い雰囲気を持つ場所です。
かつて臨港線の摩耶埠頭駅があった周辺を撮り歩きます。
岸壁には今も艀が係留されています。
摩耶埠頭で撮った後は、水道筋へ向かい遅めの昼食休憩。
その後は、水道筋の各商店街・市場を撮り歩きます。

 

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各コース、日程共に料金は、¥2,500
最少催行人数 2名様
申込締切りは、各開催日の前日20:00
歩くルートは変更になる場合があります。

カメラは何でもOK!
写真の初心者の方もぜひ。
初心者の方には、カメラの操作方法からお教えいたします。
ただし、現在のカメラはメーカー、機種毎に操作体系が多様です。
取扱説明書を忘れずにお持ちください。

参加お申込み、お問合せは Contactページからメールでお申し込みください。または、直接info@yasuwan.com宛でもけっこうです。
または電話で、090-2011-0411へ。
(1) 件名を「街撮り@灘」または「街撮り@KOBE」
(2) 参加される日付
(3) ご氏名
(4) 連絡先(携帯または固定)

<注意>
.comドメインからのメールが受信拒否の設定になっている場合、当方からの返信メールが届きませんので、受信許可に設定しておいてください。

maya-futo


開催しました 街撮り教室@KOBE 2017.09.02|街撮り教室@灘 2017.09.14

街撮り教室@KOBE 2017.09.02

– 三宮、元町高架下とメトロ神戸、新開地、湊川 –

厳しい残暑が和らいだ一日、往路は三宮から元町高架下、新開地を経て湊川、東山商店街まで撮り歩きました。
復路は、福原桜筋、湊川神社前、元町商店街、旧居留地北辺を経て三宮へ戻るというロングコース。
ディープだったり、レトロだったり、活力が溢れてたり、艶かしかったり、洗練されてたり、と味わいある街ばかり。
歩行距離が多い街撮りは消費カロリーもそこそこ大きく、けっこうな運動量になります。
少し暑さがましな日ではありましたが、大変お疲れさまでした。

アーケードや屋根がある市場や商店街は、意外に光量が少ない(つまり暗い)ので、ロングシャッターによる手ぶれに注意が必要です。
カメラのISO感度設定をオートにしている方も多いですが、ここはISO800〜3200くらいまでの間の固定感度に設定する方がよいでしょう。
かく言う僕も、歩きながらシャッターを切ることも多く、よくこのような場所でうっかり低感度に設定したままブレた写真を量産してしまっています。

Sannomiya, Kobe

used electric shop, Motokoh

Motokoh 5

higashiyama market

Higashiyama market

 

 

街撮り教室@灘 2017.09.14

– 水道筋とその周辺 –

「普段は買い物に訪れる街を、カメラを持って歩けば風景の見え方が変わるのではないか」という実験的動機で参加してくださる方もいます。
われわれはカメラを持つと、写真を撮るため五感や記憶をより働かせようとします。
その結果、普段何気なく見過ごしている物や場所の存在に敏感になるのだと思います。
いつも歩いている水道筋の商店街や市場でも、店と店の隙間の風景や見落としていたポスターや消化器の収納箱が気になったりします。

そして、レンズを通してカメラがとらえる風景は、必ずしも狙った通りの(というか希望通りの)写りにならず、悔しがったりするか、あるいはふと気付いたりします。
写真は、自分の心情や認識など軽くふっとばしてしまうことがままあることに。
自分が「こうであれ」と思っていたものは、写真によって覆されることに。

kobe guest house maya

along the museum road

old cargo line trace and the tunnel

nada chuo market

fire extinguishing equipment storage box

nada chuo market

hatahara-higashi market

junk cameras


山撮り写真教室 第42回 開催しました 2017. 8.26

晩夏の写真散歩@摩耶

kuri

曇りがちで、摩耶山上は久しぶりに涼しい1日となりました。
今回は、一眼レフ、ミラーレス、コンパクトデジカメ使いの5名の女性が星の駅に集まってくださいました。
摩耶自然観察園を中心に天上寺までのハイキング道を写真散歩しました。

sizen-kansatsuen

7月までは摩耶山の其処此処に咲いていたアジサイもすっかり色褪せました。
山上にはそろそろ秋の気配も漂い始め、シバグリが落ちていたり、赤く小さなミズヒキの花が目立つようになってきました。
自然観察園のあじさい池はコウホネに覆われ、その葉の上いるのは、眠っているのか起きているのか分からないまだ若そうなシュレーゲルアオガエル。
繁殖行動に忙しいヤンマ類、シオカラトンボ、イトトンボ類に混じってアキアカネも飛んでいました。

Schlegel's green tree frog

Common skimmer

毎回話題になるのは、露出モードについて、絞りとシャッター速度の関係です。
今回も露出と、さらに接写のポイントについてたくさん質問を受けました。
やはり絞りとシャッターと露出の関係が、多くの方が最初に出会う壁なのだと思いました。
それを理解し、身につけて帰っていただくためにもっと努力しなければとまた実感。

balloon flower

開催案内にお弁当が必要と書き忘れたため、今回はみなさんとCAFE702で昼食。
その後、天上寺へ向かい、境内に咲くキキョウやナデシコなど秋の花の撮影も楽しみました。
帰路掬星台の手前で、南西諸島への渡りの途中のアサギマダラを見かけました。
この日は1匹だけでしたが、9月になれば増えてくると思います。
また、この日は涼しかったからなのか、カラ類,ホオジロ類、エナガ、メジロなどがいつもより多く姿を見せてくれました。
というわけで、真夏とは様子が違ってきた、秋近し晩夏の山。
楽しんで撮っていただくことができたでしょうか。
ご参加くださったみなさんに感謝いたします。

snap on the road

次回は、9月23日(土祝日) – 天上寺・通天門の夕日を撮ろう - です。
みなさまのご参加をお待ち申し上げます!

 


街撮り教室@灘 開催しました 2017.08.13

– 王子公園界隈、臨港線跡、水道筋 –

8月11日の山の日からの3連休、お盆休みと重なった人も多いと思います。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
連休最終日の13日(日)、街撮り教室@灘を開催しました。

oji01

時々雲が空を覆うことがあったもののまずまずの好天でした。
今回は、王子公園の界隈からスタート。
阪急の高架下沿いを歩き、ゲストハウス萬家にも少しお邪魔し、ミュージアムロードから神戸文学館へ。
「冬が来る前に」坂の途中から振り返って港を撮り、坂を下り灘駅を通り抜けて臨港線跡。
すっかり殺風景になったタカバシで、臨港線在りし頃の写真を出してきて現況と比較。
摩耶山にはマヤ遺跡がありますが、麓の市街地では遺跡化する間もなく姿形が大きく変化してしまうこともままあり、痕跡のカケラすら残っていないことさえあります。
小さな過去の痕跡から町の記憶を辿っていくことはノスタルジックと見られがちです。
しかし、今そうやって小さな痕跡を写真に撮ることは、「過去の具体的な記憶を残して欲しい」という遠い未来からの要望に応える仕事ではないかと思うのです。
昼食後は、水道筋へ向かい遅い昼食。
今回は、参加者の方のお知り合いの「農カフェ」さんへ。
淡路の由良の鯵がメインディッシュ、おかずの品数が多いランチで腹一杯に。
その後、水道筋の市場と商店街を巡りました。

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今回は絞り優先、シャッター優先、プログラムオートをどう使い分けるかが、わりと大きな話題になりました。
広角で絞り込んでパンフォーカスな風景を撮ったり、望遠で絞りを開けて背景をぼかしたりする場合は絞り優先、水や風の流れや動きを表現する場合や流し撮りの場合はシャッター優先で、など。
街撮りでスナップ主体の場合は、シャッターチャンスを逃さないためにプログラムオートは大きな武器になります。
結局、被写体の違いやどんな風に撮りたいかによって動作モードを使い分けるのですが、それに慣れるには、ベタですが数多く撮って各モードの使い方を体に覚えさせることが近道です。
というわけで、最後は水出しコーヒーのCafeあんごで打ち上げ、今回の教室は無事終了しました。

ご参加くださったお二人に感謝申し上げます。

さて、8月の街撮り教室は、さらに8月20日(日)、24日(木)、27日(日)の3回開催予定です。
まだまだ参加お申込み受付中です。
みなさまのご参加をお待ち申し上げます!

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撮影 ゲストハウス萬家 様

7月、神戸市灘区に新しくオープンしたゲストハウス萬家(MAYA)さんのWEBサイトに載せる写真を撮影させていただきました。
ゲストハウス萬家さんは、阪急王子公園駅およびJR灘駅からほど近い住宅街の中。
でありながら、パンダもコアラもいる王子動物園も、昭和の風薫る大商店街・水道筋も歩いてすぐ近く。
観光というフィルターにかからない近所の町の日常に触れることができます。
もちろん観光にも便利な場所にあり、日本三大夜景の摩耶山のケーブル駅へもバスで5分。
神戸一の繁華街・三宮へは電車でひと駅と、何かと便利なロケーションにあります。
ゲストハウスでは、そこに集う人たちとの交流を楽しむこともできます。
人との繋がりが生まれることは、それだけでうれしいこと。
ガイドブックを辿るだけの旅では得られない、ひと味違った旅が経験できるかもしれません。

今回は、旅をしている女性をモデルに、王子公園、水道筋、摩耶山、および萬家さんでのロケ撮と、建物外観、内部のパブリックスペースや客室の撮影を行ないました。
プレオープンパーティにも呼んでいただき、とても楽しく仕事させていただきました!

ゲストハウス萬家さんのホームページはこちら

guest house maya 1

rooms

museum

kobe bungakukan


街撮り教室@灘、街撮り教室@KOBE 8月のご案内

old LP record Album

街撮り教室@灘 ■■■■■

神戸市灘区を巡り、街に流れる時間を切り撮っていくスナップ撮影技法を学ぶ、街撮り教室を開催します。
街に流れる時間、すれ違う瞬間のデジャヴ感、記憶を揺さぶる光景を切り撮るスナップを体験しませんか?
昭和の残り香漂うラビリンス・水道筋を中心に、王子公園界隈、臨港線遺構、JR灘駅・阪神西灘駅界隈を歩き撮る予定です。
各日程とも、2名様以上のご参加で開催決定となります。
みなさまのご参加申込をお待ちいたしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

8月13日(日)11:00 – 15:30

– 王子公園界隈、臨港線跡、水道筋 –

阪急王子公園駅西改札口前集合
王子公園西端に建つ神戸文学館、ミュージアムロード、臨港線跡、岩屋市場跡などを辿って水道筋へ。
各商店街・市場界隈を巡ります。
現代的な風景にもノスタルジックな光景にも出会える街歩きです。
水道筋では、撮り歩きしながら市場の味も楽しめます。

8月27日(日)11:00 – 15:30

– 臨港線跡を春日野道までと水道筋 –

阪急王子公園駅西改札口前集合
阪急の高架下沿いとJR灘駅界隈から、旧臨港線跡を歩いて春日野道まで。
港から全国各地への物流の大動脈であった臨港線が語りかけてくる記憶に耳を澄ましながら歩きます。
春日野道商店街を通り抜けて阪急高架下沿いを王子公園まで戻り、水道筋へ。
各商店街・市場界隈を巡ります。
水道筋では、撮り歩きしながら市場の味も楽しめます。

 


街撮り教室@KOBE ■■■■■

終戦後の闇市から発展してきた元町高架下、神戸高速鉄道開通と共に生まれたメトロ神戸、そして新開地、湊川。
昭和の香り漂う街を歩きます。
街に流れる時間、すれ違う瞬間のデジャヴ感、記憶を揺さぶる光景を切り撮るスナップを体験しませんか?
みなさまのご参加申込をお待ちいたしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

8月20日(日)11:00 – 15:30
■ 8月24日(木)11:00 – 15:30

– 三宮、元町高架下とメトロ神戸、新開地、湊川 –

阪急神戸三宮駅西口1F集合
三宮から神戸駅までの高架下、高速神戸から新開地までは地下のメトロ神戸を歩きます。
阪神淡路大震災に耐え、終戦後、昭和の記憶を現在に伝え続ける街です。
そして、時には鋭く尖った斬新な光景も見せてくれる街でもあります。
残暑厳しい時期なので、極力陽射しを避けて歩くコースです。

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各コース、日程共に料金は、¥2,500
最少催行人数 2名
申込締切りは、各開催日の前日20:00
歩くルートは変更になる場合があります。

カメラは何でもOK!
写真の初心者の方もぜひ。
初心者の方には、カメラの操作方法からお教えいたします。
ただし、現在のカメラはメーカー、機種毎に操作体系が多様です。
取扱説明書を忘れずにお持ちください。

参加お申込み、お問合せは Contactページからメールでお申し込みください。または、直接info@yasuwan.com宛でもけっこうです。
または電話で、090-2011-0411へ。
(1) 件名を「街撮り@灘」
(2) 参加する日付
(3) ご氏名
(4) 連絡先(携帯/固定)

<注意>
.comドメインからのメールが受信拒否の設定になっている場合、当方からの返信メールが届きませんので、受信許可に設定しておいてください。

ichiba

old radio


街撮り@灘 開催しました 2017.04.22

– 王子公園、大日通、水道筋  –

oji koka shita

阪急高架下 プリンセスソースの隣

まずまずの好天に恵まれ、阪急神戸線王子公園駅前を定刻スタート。
阪急の高架下沿いに、古本屋ワールドエンズ・ガーデンに立ち寄ったりしながら、JR灘駅界隈から阪急春日野道駅までをスナップして歩きました。
今回も灘区からは少し外れて中央区まで越境しました。
このエリアの阪急、JRの高架は22年前の阪神淡路大震災でも倒壊せず、震災以前の姿を残しています。
街撮りでは、静的な撮影が多い山撮りに比べてとっさのスナップ撮影も多くなります。
僕の場合、ズームは広角28mm以下・絞り優先モードならば絞りはf8以上、またはプログラムAE・ピントはマルチAFか可能な機種ならば2〜3mに固定で歩き撮りすることも多いです。
そんなことを話しながら歩いて行きます。
もちろん、心惹かれる光景に対し、立ち止まって構図とフレーミングを考えて画角や絞り値を決め、撮影することもしょっちゅうあります。

hankyu kokasita

阪急高架下

dandelion

阪急高架下 コンクリートの隙間に咲くタンポポ

steel kiriko

高架下 切り粉

春日野道から折り返し、阪急の北側の大日商店街を歩いて王子公園方面へ戻りました。
土曜日ということもあるのか営業している店が少ないけれど、古い看板が残る店舗もあり、昭和30年代生まれにとってはノスタルジックな風景に出会える場所です。

snap

street

春日野道 中西市場の前

dainichi dori

中西市場の前から大日通の商店街

dainichi camera

大日通

王子公園駅の東側に延びる水道筋は、複数の商店街と市場が集まる大きなショッピングゾーンです。
昭和時代の風景と現在進行形の賑わいが混じって不思議な趣があります。
初めて来る人にとっては迷宮のように思えるみたいです。
そして、何度来ても撮り尽くせない奥が深い街でもあります。
最近、水道筋界隈にはカレーの店が増えてきたようですが、この日のお昼は、安定のな也の牛すじカレーうどん(写真撮ってないけど)。

satsuei fukei

撮影風景

hankyu

水道筋の北 中原通の阪急ガード下

suidosuji 1chome

水道筋1丁目

ということで、今回も水道筋とその周辺を撮り歩いて撮影終了。
最後は、Cafeあんごでコーヒータイム。
この日撮った写真を眺めながら、歩き疲れた足を休めました

上に書いたことと少し矛盾もありますが、写真を撮る際、この絞り値が良いとか、レンズの焦点距離は何ミリが良いとか、正解は無限にあります。
露出の組み合わせはカメラまかせのプログラムAEでどんどん撮っていっても良いわけです。
ただ、一瞬を逃さず切り撮る時のピント合わせや暗い場所での露出の設定など、少し技術的な慣れは必要になります。
それはスナップに限らず写真撮影の基本技術なので、美しい写真を撮るために身につけて損はありません。
そして、名作だけを撮れる人はいないと思います。
たくさん撮ることが大切です。
また、撮る対象について言えば、今フォトジェニックでない日常風景の写真も貴重なアーカイブになります。

というわけで、写真好きのみなさま、街撮り教室へのご参加をお待ちいたしております。
5月の開催のご案内は、こちらです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


街撮り教室@灘、街撮り写真教室 5月のご案内

tytle photo, near by hankyu oji-koen

街撮り教室@灘 

神戸市灘区を巡り、街に流れる時間を切り撮っていくスナップ撮影技法を学ぶ、街撮り教室を開催します。
街に流れる時間、すれ違う瞬間のデジャヴ感、記憶を揺さぶる光景を切り撮るスナップを体験しませんか?
昭和の残り香漂うラビリンス・水道筋を中心に、王子公園界隈、臨港線遺構、JR灘駅・阪神西灘駅界隈、摩耶埠頭を歩き撮る予定です。
各日程とも、2名様以上のご参加で開催決定となります。
また、ご希望の方に、撮影の実習後お茶を飲みながらストリート写真家の写真集を使ってストリート写真について解説します。
みなさまのご参加申込をお待ちいたしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

5月3日(水)祝日 11:00 – 15:30
– 水道筋と王子公園界隈 –

阪急王子公園駅西改札口前集合
ヒット曲の歌詞に描かれた王子公園西側の港が見える坂道を上り、青谷から籠池通へ市道山麓線の坂(ここからも港が見えます。この辺りでは中央区に少し越境)を下った後、水道筋へ。
各商店街・市場界隈を巡ります。
現代的な風景にもノスタルジックな光景にも出会える街歩きです。
水道筋では、撮り歩きしながら市場の味も楽しめます。

5月4日(木)祝日 11:00 – 15:30
– 灘駅界隈、臨港線跡、水道筋 –

阪急王子公園駅西改札口前集合
阪急の高架下沿いとJR灘駅界隈から、旧臨港線跡を歩いて春日野道まで。
港から全国各地への物流の大動脈であった臨港線が語りかけてくる記憶に耳を澄ましながら歩きます。
春日野道商店街を通り抜けて阪急高架下沿いを王子公園まで戻り、水道筋へ。
各商店街・市場界隈を巡ります。
水道筋では、撮り歩きしながら市場の味も楽しめます。

5月5日(金)祝日 11:00 – 15:30
– 西灘・摩耶埠頭と水道筋 –

JR摩耶駅改札口前集合
駅南側に出て、摩耶埠頭を目指します。
旅客船や観光船の姿はなく、コンテナやパレット、倉庫が目立つ硬派な摩耶埠頭。
停泊中の船には、アルファベットやハングルの船名が見え、潮風に異国の匂いが混じっています。
今やあまり見なくなった艀(はしけ)の姿も見ることができます。
係留された船越しに見える摩耶山も被写体に。
帰りは阪神西灘駅、昭和のミナト神戸の記憶が染み込んだ臨港線の痕跡が僅かに残るJRの赤トンネルを経て水道筋へ。
各商店街・市場界隈を巡ります。
水道筋では、撮り歩きしながら市場の味も楽しめます。


街撮り写真教室 ■

神戸は兵庫区の稲荷市場・浮きドック、兵庫運河などを巡り、街に流れる時間を切り撮っていくスナップ撮影技法を学ぶ街撮りの教室です。
街に流れる時間、すれ違う瞬間のデジャヴ感、記憶を揺さぶる光景を切り撮るスナップを体験しませんか?
ご希望の方に、撮影の実習後お茶を飲みながらストリート写真家の写真集を使ってストリート写真について解説します。
みなさまのご参加申込をお待ちいたしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

5月6日(土)   11:00 – 15:30
– 新開地から浮きドック、兵庫運河 –

高速神戸駅東改札口前集合
新開地を経て、昭和の記憶を覚醒させる稲荷市場へ。
浮きドック、兵庫運河沿いに歩いた後和田岬駅界隈まで。
戻りは、JR神戸駅まで。
ご希望があれば、JR元町駅まで元町高架下スナップを続けます。

各コース、日程共に料金は、¥2,500
最少催行人数 2名
申込締切りは、各開催日の前日20:00
歩くルートは変更になる場合があります。

カメラは何でもOK!
写真の初心者の方もぜひ。
初心者の方には、カメラの操作方法からお教えいたします。
ただし、現在のカメラはメーカー、機種毎に操作体系が多様です。
取扱説明書を忘れずにお持ちください。

参加お申込み、お問合せは Contactページからメールでお申し込みください。または、直接info@yasuwan.com宛でもけっこうです。
または電話で、090-2011-0411へ。
(1) 件名を「街撮り@灘」
(2) 参加する日付
(3) ご氏名
(4) 連絡先(携帯/固定)

<注意>
.comドメインからのメールが受信拒否の設定になっている場合、当方からの返信メールが届きませんので、受信許可に設定しておいてください。

maya Wharf

摩耶埠頭 摩耶山とHAT神戸と虹

port og hyogo

兵庫港


街撮り教室@灘 のご案内 4月

Mchidori

神戸市灘区を巡り、街に流れる時間を切り撮っていくスナップ撮影技法を学ぶ、街撮り教室を開催します。
街に流れる時間、すれ違う瞬間のデジャヴ感、記憶を揺さぶる光景を切り撮るスナップを体験しませんか?
昭和の残り香漂うラビリンス・水道筋を中心に、王子公園界隈、臨港線遺構、JR灘駅・阪神西灘駅界隈、摩耶埠頭などを歩き撮る予定です。
各日程とも、2名様以上のご参加で開催決定となります。
みなさまのご参加申込をお待ちいたしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

4月9日(日)11:00 – 15:30
– 灘駅界隈、臨港線跡から水道筋 –
王子公園駅西改札口前集合
王子公園駅、JR灘駅界隈、臨港線跡を巡った後、水道筋へ向かい各商店街・市場と界隈を巡ります。
撮り歩きながら市場の味も楽しめます。

4月22日(土)11:00 – 15:30
– 王子公園、大日通、水道筋 –
王子公園駅西改札口前集合
王子公園界隈から中央区に入り、阪急・JR高架下沿いを春日野道まで歩きます。
大日通商店街を通って王子公園まで戻り、水道筋の商店街、市場へ。
撮り歩きながら市場の味も楽しめます。

各日程共に料金は、¥2,500

開催日程を新たに追加する場合もあります。

最少催行人数 2名
申込締切りは、各開催日の前日20:00
歩くルートは、天候や交通事情により変更になる場合があります。

カメラは何でもOK!
写真の初心者の方もぜひ。
初心者の方には、カメラの操作方法からお教えいたします。
現在のカメラはメーカー、機種毎に操作体系が多様ですので、取扱説明書を忘れずにお持ちください。

参加お申込み、お問合せは Contactページからメールでお申し込みください。または、直接info@yasuwan.com宛でもけっこうです。
または電話で、090-2011-0411へ。
(1) 件名を「街撮り@灘」
(2) 参加する日付
(3) ご氏名
(4) 連絡先(携帯/固定)

<注意>
.comドメインからのメールが受信拒否の設定になっている場合、当方からの返信メールが届きませんので、受信許可に設定しておいてください。

museum road


山撮り写真教室 第37回 開催しました 2017. 3.25

春景色 - 港が見える坂から青谷道 –

時折薄い雲に陽射しが遮られることもあったけれど、まずまずの天気でした。
王子公園駅に集まってくださった5名のみなさんと出発しました。
青谷の登山道に入るまでは街撮りです。
王子動物園の前を通り、神戸文学館の角を曲がって「冬が来る前に」坂へ。
元は関学のチャペルであった煉瓦造りの文学館を撮り、坂を上って青谷へと向かいました。

kobe bungakukan

途中で振り返れば港が見えるのでまた撮ります。
「坂道を上りきり見下ろせばほら船の影」と歌う南野陽子の「春景色」を思い出します。

sakamichi

今年は桜の開花が昨年よりも遅いようですが、松蔭高校の角の桜が一分咲きでした。
ようやく本格的な春の気配を感じました。
青谷バス停の傍のお店の庇に座っていたネコを撮ったり、道端にタチツボスミレを見つけて撮ったりしながら進みます。

a white cat

青谷道の入口で、もうおひとりご参加くださいました。
長い青谷道を上りながら好きなものを撮っていただき、そこで絞り、シャッタースピード、撮影モード、露出補正について説明させていただきました。
いきなり多くのことを覚えて撮影に反映するのはたいへんだと思うので、撮影しながら徐々に慣れていっていただければと思います。
taki

akebono chaya


青谷道では、ダムから滝のように流れる水、ところどころで咲いていた梅の花、レトロなあけぼの茶屋、ところどころに残る旧天上寺への丁石、オブジェのような大木の切り株、岩肌の苔などにレンズを向けながら、長い登り道を歩き、旧天上寺の仁王門に到達しました。
kirikabu

tenjoji niomon

仁王門からは、約300段の石段があります(参加者の方が数えたところ329段とのことでした!)。
ゆっくりと上ります。
石段の途中、しばし横にそれて摩耶の大杉を見学。
枯れてなお今も偉容を誇る大杉さんを下から見上げて撮影しました。

maya no ohsugi

そして、石段を登りきった史跡公園で昼食タイム。
昼食後、奥の院道を登って山頂までもうひと息がんばっていただきました。
この道の途中にも写真に撮りたくなる大木があるのですが、僕がうっかり失念して通り過ぎてしまいました、すみません。
天狗岩大神を過ぎて山頂三角点に到達。
最後に、黒岩尾根の海の丘、風の丘で眺望を楽しんでから最終到達点の掬星台へ向かいました。
この日は摩耶詣祭で掬星台は賑わっていたと思いますが、私たちが着いた時には既に終了した後でした。
そして今回の掬星台でのお目当ては摩耶紅梅の花でしたが、あいにく今年はまだ蕾の状態で残念でした。
それでも、可憐な蕾をみなさん熱心に撮っていました。
ご参加のみなさま、ありがとうございました。
長い登り道おつかれさまでした。

maya kobai 2

来月は山道に野の花が咲き、史跡公園の桜も見頃になると思います。
次回は4月15日(土)摩耶ケーブル虹の駅から山頂まで、春の花とマヤ遺跡を巡って撮り歩きます。
歩く距離は、今回の1/3ほどです。
今回の内容の復習やさらに進めていくこともできます。
もちろん初めての方もご安心ください。
みなさまのご参加をお待ちいたしております!