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街撮り教室@灘、街撮り教室@KOBE 12月のご案内

Asahidori

街に流れる時間を切り撮っていくスナップ撮影技法を学ぶ、街撮り教室を開催します。
すれ違う瞬間のデジャヴ感、記憶を揺さぶる光景を切り撮るスナップを体験しませんか?
カメラは何でもOK! 写真初心者の方には、操作の方法からお教えいたします。
12月は下記のコースと日程です。
各日程とも、2名様以上のご参加で開催決定となります。
みなさまのご参加申込をお待ちいたしております。

ittouen

街撮り教室@灘 ■■■■■

神戸市灘区を巡り、街に流れる時間を切り撮っていくスナップ撮影技法を学ぶ、街撮り教室を開催します。
昭和の残り香漂うラビリンス・水道筋を中心に、王子公園界隈、JR灘駅・阪神西灘界隈などを歩き撮ります。
コースによっては中央区に少し越境することがあります。

12月3日(日)11:00 – 15:30
– 王子公園界隈・青谷そして水道筋 –

阪急王子公園駅西改札口前集合
紙ふうせんのヒット曲「冬が来る前に」の歌詞の舞台となったと言われる、王子公園と葺合高校の間の港が見える坂道(灘区と中央区の区境です)を上り、青谷から籠池通へ市道山麓線の坂(ここからも港が見えます。この辺りでは中央区に少し越境)を下った後、水道筋へ。
7つの商店街と3つの市場が集まる水道筋。
現代的な風景にもノスタルジックな光景にも出会える街歩きです。
水道筋では、撮り歩きしながら美味しい市場の味も楽しめます。

 

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town

街撮り教室@KOBE ■■■■■

灘区以外の神戸の町をスタート点とする街撮り教室です。
神戸港、北野町界隈、旧居留地、元町高架下、兵庫港、兵庫運河などいろいろなコースを用意しています。
今月も北野から元町高架下を巡るコース、神戸港の新港地区を中心に巡るコース、兵庫港と兵庫運河を中心に巡るコースを用意しました。

12月10日(日)11:00 – 15:30
– 春日野道、大日商店街そして水道筋 –

阪急春日野道駅改札口前集合
戦前の神戸三大商店街のひとつであり、戦後は鉄鋼やゴムの工業地帯を支え賑わった春日野道商店街を歩きます。
その後、春日野道から大日商店街を通って灘区へ戻り水道筋へ。
中央区と灘区の商店街を結んで歩きます。

12月17日(日)11:00 – 15:30
– 春日野道、大安亭市場から三宮 –

阪急春日野道駅改札口前集合
戦前の神戸三大商店街のひとつであり、戦後は鉄鋼やゴムの工業地帯を支え賑わった春日野道商店街と、少し西にある大安亭市場を歩き撮ります。
大安亭市場は、誕生した頃は新大安亭市場という名だったとか。
さらに阪急・JR高架沿いに生田側を越え旭通へ。
再開発計画が進むJR三ノ宮駅東側にもレンズを向けます。

12月23日(土)11:00 – 15:30
– 三宮から海岸通・乙仲通・元町 –

阪急三宮駅東改札口前集合
三宮から税関前に向かい、かつてあった臨港線の名残を辿りつつ、新港地区から京橋、旧居留地、海岸通。
乙仲通りでミナト神戸の残り香と異国の匂いに出会えるか。
元町通りを少し歩き、時の流れがカオスな元町高架下へ。
最後は、三宮に戻ります。

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各コース、日程共に料金は、¥2,500
最少催行人数 2名様
申込締切りは、各開催日の前日20:00
歩くルートは変更になる場合があります。

カメラは何でもOK!
写真の初心者の方もぜひ。
初心者の方には、カメラの操作方法からお教えいたします。
ただし、現在のカメラはメーカー、機種毎に操作体系が多様です。
取扱説明書を忘れずにお持ちください。

参加お申込み、お問合せは Contactページからメールでお申し込みください。または、直接info@yasuwan.com宛でもけっこうです。
または電話で、090-2011-0411へ。
(1) 件名を「街撮り@灘」または「街撮り@KOBE」
(2) 参加される日付
(3) ご氏名
(4) 連絡先(携帯または固定)

<注意>
.comドメインからのメールが受信拒否の設定になっている場合、当方からの返信メールが届きませんので、受信許可に設定しておいてください。

 


街撮り教室@KOBE 開催しました 2017.10.09

from city hall

– 新港地区から海岸通 ・中突堤・国産波止場跡 –

10月9日(月)体育の日、真夏とまではいきませんが、6月頃の暑さが戻ってきました。
しかし、すばらしい好天。
今回は、神戸の港を撮ろうということで、新港突堤(第1〜第4)周辺、メリケン波止場、中突堤、そして今はなき国産波止場跡(国産上屋の前)、弁天埠頭跡(ハーバーランドのコーナン辺り)、臨港線跡(海岸通南側沿い、ハーバーランド)を歩いて巡りました。
最初に神戸市庁舎24階の展望ロビーに上がって新港周辺を一望。
これから行く第4突堤ポートターミナルに大形豪華客船が泊まっているのが見え、ガイドの方から”セレブリティ・ミレニアム”という船名を教えていただきました。

港湾物流の主力はポートアイランドや六甲アイランドのコンテナバースに移り、在来貨物船対応だった新港突堤はその役割を終え、変わりつつあります。
日本最大の客船ターミナル、第4突堤だけは昔も今もミナト神戸の玄関口として変わりませんが、西隣の第3突堤はフェリーターミナルとなりました。
第1突堤には温泉施設や結婚式場が誘致され、第2突堤も将来観光や商業エリアに変わっていくようです。
外国貿易の最前線という感じはかなり薄れました。
それでも税関やその周辺の建物や倉庫街は海外に向かって開かれた場所の印象が強くあるし、そこに漂う空気には異国の香りが混じっているような気がするのです。

bus

shinko boeki kaikan

shinko area

新港貿易会館の南側。
窓の中からタイプライターの音が聴こえてきたら完璧やな、と思いながらシャッターを切ってます。
中は貿易会社の事務所で、東南アジアの木彫りの象の置物とか水牛の角とか観葉植物を飾っていて、窓際のデスクでタイプ打ってインボイスとか作ってるところ、などとテキトーなシチュエーションを想像しながら歩くのが楽しい。
僕の勝手な想像なので、新港エリアが貿易で賑わっていた頃の実際は、全然違っていたかもしれませんが。

containers

第4突堤ポートターミナル、北側にはコンテナがずらっと並べられていました。

selebrity millenium

そして、これがCelebrity MILLENNIUM
全長300m弱、画角に全部収まりません。
前日に入港し、この日の夜に神戸を出航とのこと。
この日は祝日でしたが、ポートターミナルにこの船を見物に来ている人がそれほど多くなかったのは意外でした。
豪華な船旅、羨ましく思いました。
豪華客船旅行の取材撮影依頼とか来ないかなあ・・まぁ、来そうにないかw
この後、旧国立神戸生糸検査所の前を通って、第3突堤から第1突堤、さらにメリケンパーク、ハーバーランドまで足を延ばしました。

KIITO

kaigandori

かつて、この辺りに水上警察の建物があったと思いますが、現在は芝生の公園になっています。
公園の北の海岸通沿い歩道の外側は臨港線の線路でした(現在は全部歩道)。
海岸通をはさんで北側は旧居留地。
向かって右側のレトロな建物が商船三井ビル、左側が海岸ビル。
二つのビルの間の道を上った先はトアロード。

pigeon

former kobe port signal place
旧神戸港信号所

harborland

メリケンパークはそれなりに、ハ−バーランドのモザイクは非常に多くの人が訪れていました。
メリケンパークのスターバックスは素敵な店ですが、申しわけないけれど観光スポットにこれではヨソの街と同じだなと思いました。
神戸とシアトルが姉妹都市だからというわけではないでしょうけど。
神戸には地元のコーヒーがあると思うのですが。

中突堤西のかもめりあの北側も、国産上屋のすぐ前(国産波止場)まで海でしたが、もう忘れている人も多いと思います(そもそも知らなかった、という人も多い)。
国産波止場は震災で破壊され、その後埋め立てられたのです。
国産上屋のすぐ北側を臨港線の貨物列車が走っていたことも思い出になって久しいです。
ハーバーランド高浜岸壁の南端にある灯台のような外見の旧神戸港信号所は、役目を終えモニュメントとして移設されたものです。
神戸港の航行管制を行なっていた信号所です。
大正時代に第4突堤に建設され、その後第5突堤に移設されて1990年(平成2年)まで使われたそうです。

昔日の風景を懐かしんでばかりいてもしかたがありませんが、街の記憶を探して歩くことは未来図を描くというか、先のことを考える上で役立つのではないかと思ったりします。
足もとに埋もれている街の過去の記憶に、ひょっとしたら未来からの切実なメッセージが隠されているような気が時々するのです。

というわけで、街撮り教室の開催レポートになっているような、いないような長い文になってしまい、申しわけありません。
ここに書いたようなことをしゃべりながら歩いております。
もちろん撮影の技術的なことも話します。

次回は、10月14日(土)
街撮り教室@KOBE – 高速神戸から兵庫港浮きドック、兵庫運河 –
新港地区とはまた違った兵庫港と兵庫運河周辺を歩きます。
ただいまご参加受付中です。


山撮り写真教室 第43回 開催しました 2017. 9.23

天上寺・通天門の日の入を撮ろう

前日の街撮り教室は雨になりましたが、この日は曇り空ながら回復傾向。
降水確率も問題なく西の空は雲が切れ青空がのぞいていました。
夕焼けと日の入を期待して、ご参加くださった6名のみなさまと星の駅前の掬星台を出発。
今回の目的は、摩耶山天上寺の天空の舞台に西に向いて建つ通天門に年に二度のお彼岸の時だけ入る夕日の撮影です。

sky

空の様子を気にしながら天上寺に向かう途中、ススキを撮ったりしながら歩きます。
ところが、幾度か太陽も顔を出しかけたりしていましたが、天上寺に到着後もなかなか雲は切れず。
境内のフジバカマやキキョウなどを撮りながら空の変化を待ちました。

fujibakama

さて、天上寺には、フジバカマの花の蜜を求めて数多くのアサギマダラが南の島への渡りの途中に立寄ります。
この日は、時期が早かったためまだ1匹も見ることができませんでしたが、10月中旬頃には一度に数百匹のアサギマダラの乱舞を見ることができます。
ということで、10月の山撮り教室では、穂高湖に向かう途中の天上寺でアサギマダラに出会える可能性ありです。

from Tenku no butai

話は戻って、ロープウェーから見たはるか西の空は晴れてきていたのですが、日の入を期待してやってきた天上寺の’天空の舞台’から見た西の空は、だんだん霧に覆われて真っ白になってきて・・・。

tenjouji kondo

金堂の向こうの摩耶別山も霧に包まれたりで、

everybody

もう笑うしかなくなりました。

tsutenmon

画面中央が通天門。
もはや太陽が何処にいるのかもわからず。

tenjoji

日の入時刻(17:55)も過ぎて暗くなってきたので、霧に包まれ始めた天上寺に別れを告げて掬星台に戻りました。

kikuseidai

南に面した掬星台では少し霞んでいたものの神戸の夜景が見えました。
掬星台の展望デッキは、夜景を楽しみに来た人達で賑わっていました。
こちらではだんだんと見通しが良くなり、ベイエリアの対岸の灯が見える程になっていきました。

kikuseidai no kankokyaku

しばらくの間、掬星台からの夜景を撮った後、今回の山撮り写真教室終了。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
通天門への日の入を撮影することができず残念でしたが、来年に期待してぜひまたご参加いただければうれしいです。

次回の山撮り写真教室は、10月28日(土)
「秋の写真散歩@摩耶 - 穂高湖と天狗塚 -」
星の駅から穂高湖を経て天狗塚(長峰山)までの奥摩耶トレイル往復です。
秋晴れの空映す穂高湖とかいかがですか?
ただいまご参加のお申込み受付中です。
詳細はこちら


街撮り教室@灘、街撮り教室@KOBE 10月のご案内

black cat

街に流れる時間を切り撮っていくスナップ撮影技法を学ぶ、街撮り教室を開催します。
すれ違う瞬間のデジャヴ感、記憶を揺さぶる光景を切り撮るスナップを体験しませんか?
カメラは何でもOK! 写真初心者の方には、操作の方法からお教えいたします。
10月は下記のコースと日程です。
各日程とも、2名様以上のご参加で開催決定となります。
みなさまのご参加申込をお待ちいたしております。

fourth pier

街撮り教室@KOBE ■■■■■

灘区以外の神戸の町をスタート点とする街撮り教室です。
神戸港、北野町界隈、旧居留地、元町高架下、兵庫港、兵庫運河などいろいろなコースを用意しています。
今月はミナト神戸の開港150年にちなんで神戸港の新港地区を中心に巡るコースと兵庫港と兵庫運河を中心に巡るコースを用意しました。

10月9日(月・祝)11:00 – 15:30
– 新港地区から海岸通 ・中突堤・国産波止場跡 –

阪急神戸三宮駅東改札口前集合
三宮から税関前に向かい、かつてあった臨港線の名残を辿った跡、神戸港の中枢・ポートターミナル(第4突堤)など新港地区を歩きスナップします。
その後、海岸通・メリケンパーク・中突堤・震災後に埋め立てられた国産波止場跡、高浜岸壁(ハーバーランド)を辿ってかつてあった港の風景について解説しながら、現在の港の姿を切り撮っていきます。
解散は、神戸駅周辺になります。

10月14日(土)11:00 – 15:30
– 高速神戸から兵庫港浮きドック、兵庫運河 –

高速神戸駅東改札口前集合
JR高架沿いにしばらく歩き、南へ折れ昭和の記憶を覚醒させる稲荷市場へ。
点検修理中の船舶が見られる兵庫港の浮きドック、中央卸売市場の前を通って船大工町、そして兵庫運河沿いに歩いた後、清盛塚を経て和田岬駅界隈へ。
新港地区とは違った港・運河の風景を撮り歩きます。

10月19日(木)11:00 – 15:30
– 三宮から北野、山本通、元町高架下 –

阪急三宮駅東改札口前集合
三宮から坂を上って観光スポットの北野で撮り、さらに中山手通を経て元町まで撮り歩きます。
ハンター坂 → 異人館街・北野町 → 山本通 → 中山手通 → 元町 → 元町高架下
観光地化される以前(昭和時代)の北野界隈の街の痕跡に出会えるかどうかも楽しみです。
終了地点は、三宮・元町付近を予定していますが、状況により神戸駅付近になるかもしれません。

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suidosuji 5-chome

街撮り教室@灘 ■■■■■

神戸市灘区を巡り、街に流れる時間を切り撮っていくスナップ撮影技法を学ぶ、街撮り教室を開催します。
昭和の残り香漂うラビリンス・水道筋を中心に、王子公園界隈、臨港線遺構、JR灘駅・阪神西灘駅界隈などを歩き撮ります。
コースによっては中央区に少し越境することがあります。

10月20日(金)11:00 – 15:30
– 水道筋とその周辺 –

阪急王子公園駅西改札口前集合
7つの商店街と3つの市場が集まる水道筋。
現代的な風景にもノスタルジックな光景にも出会える街歩きです。
水道筋商店街・市場を中心に、阪急高架下周辺や少し山手側のエリアにも足を延ばします。
商店街のアーケードの下をバスが走るという珍しい光景も。
水道筋では、撮り歩きしながら美味しい市場の味も楽しめます。

10月29日(日)11:00 – 15:30
– 西灘周辺、摩耶埠頭 –

阪急王子公園駅西改札口前集合
JRの赤トンネル(狼郡架道橋)を通り抜け、阪神西灘駅を経て摩耶埠頭へ向かいます。
港本来の無骨で近寄り難い雰囲気を持つ場所です。
かつて臨港線の摩耶埠頭駅があった周辺を撮り歩きます。
岸壁には今も艀が係留されています。
摩耶埠頭で撮った後は、水道筋へ向かい遅めの昼食休憩。
その後は、水道筋の各商店街・市場を撮り歩きます。

 

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各コース、日程共に料金は、¥2,500
最少催行人数 2名様
申込締切りは、各開催日の前日20:00
歩くルートは変更になる場合があります。

カメラは何でもOK!
写真の初心者の方もぜひ。
初心者の方には、カメラの操作方法からお教えいたします。
ただし、現在のカメラはメーカー、機種毎に操作体系が多様です。
取扱説明書を忘れずにお持ちください。

参加お申込み、お問合せは Contactページからメールでお申し込みください。または、直接info@yasuwan.com宛でもけっこうです。
または電話で、090-2011-0411へ。
(1) 件名を「街撮り@灘」または「街撮り@KOBE」
(2) 参加される日付
(3) ご氏名
(4) 連絡先(携帯または固定)

<注意>
.comドメインからのメールが受信拒否の設定になっている場合、当方からの返信メールが届きませんので、受信許可に設定しておいてください。

maya-futo


街撮り教室@KOBE 開催しました 2017.09.22

kiito

– 臨港線の幻と旧居留地 –

今回は、KIITO(旧神戸市立生糸検査所)のロバート・フランク展 ‘Robert Frank:Books and Films,1947-2017’と神戸市立博物館の「開国への潮流 - 開国前夜の兵庫と神戸 -」という二つの展覧会の見学をコースに組み入れました。
ロバート・フランク展については、ストリートフォトの先駆けと言われる彼の写真を見る機会はそう多くなく、街撮り教室に参加される方にはこの機会にぜひ見ていただきたいと考えたのです。

robert frank

ロバート・フランクはスイスで生まれ、1947年にアメリカへ渡りました。
代表作’THE AMERICANS’は、1955年から56年にかけてアメリカ中を車で旅しながら直感的に切り撮った膨大な断片の中から、数十枚を綿密に選び出し取り纏めた写真集です。
フランクの視線とカメラは、繁栄するアメリカ社会の負の側面を捉え、写し出していました。
そのため、当初はアメリカでは受け入れられず出版されなかったという経緯があります。
今回、’THE AMERICANS’の全カットが展示されていたかどうかは確認できませんでしたが、ヨーロッパ時代のポートフォリオ、コマーシャルワーク、映像作品、コンタクトプリント、写真集が数多く展示されていて見応え十分でした。
ロバート・フランクの写真は叙情性を排した写真といわれますが、被写体との距離と言うか空間、あるいは前景から中景、遠景の間の空間には、心を揺らす名状し難い情緒が漂っているのを感じます。

the americans

KIITOに居た間に雨が降り出したようで、少し新港エリア撮る予定でしたが割愛して旧居留地へ。
日本真珠会館、建替えると聞いてたけれど現在まだそのままのようです。
個人的には、このまま残してほしい建築です。

shinju kaikan

旧居留地のカフェレストランで昼食。
その後、神戸市立博物館の神戸開港150年記念特別展「開国への潮流 - 開国前夜の兵庫と神戸 -」を見学に行きました。
開国という潮流の大きなうねりに乗って変わっていく神戸の姿(展示)を駆け足で見る感じでしたが、たぶんあの時代の時の流れも劇的に速かったのじゃないか、そんなことを思いました。

cafe restaurant in the former foreign settlement of kobe

kobe city museum

博物館を出た後、高級ブランドの店舗が立ち並ぶ現在の風景をスナップしながら歩きました。
この旧外国人居留地や港を撮り歩く時、この日触れた1世紀半前のこの地の記憶が呼びかけてくることがあるかもしれない、ふとそんなことも考えます。
ミナト神戸の匂いがする街です。

purada

louis vuitton

10月の街撮り教室@KOBEは、9日(月・祝)、14日(土)開催!
ミナト神戸を中心に撮り歩きます。


山撮り写真教室(2017年10月28日)のご案内 

ymadori photography workshop

山撮り写真教室 第44回

山での感動、不思議、楽しい場面を切り撮る山撮り写真を体験しませんか?
撮影のフィールドは、都会の裏山でありながら原生林も残る自然豊かな摩耶山です。
風景、動植物、友達やパートナーのポートレートスナップなど、あなたが惹かれる撮りたいものを見つけてください。
一眼レフからケータイまでカメラは何でもOK、ユルく楽しく技術向上がモットーです。
カメラの使い方に慣れていない方には丁寧にお教えします。
毎月1回開催します。

10月は「秋の写真散歩@摩耶 - 穂高湖と天狗塚 -」

鏡のような湖面に空と森を映す穂高湖へ。
さらに眺望最高の天狗塚までの奥摩耶トレイル往復。
カメラを持って秋色を探しに行きませんか?
初心者の方大歓迎です。
ご案内させていただくカメラマンは、ヤスワンフォトスの岡本康司です。
みなさまのご参加をお待ちしています。

開催日
10月28日(土)
当日9時以降の降水確率が50%以上の場合は中止。

集合時刻・場所
10:45 摩耶ロープウェー 星の駅

終了時刻・場所
15:30頃 摩耶ロープウェー 星の駅
多少前後にずれることがあります。

参加費用
2,000円

定員
10名

持ち物
カメラ(ケータイ、スマホ、コンパクト、ミラーレス一眼、一眼レフ等)
操作に不慣れな方は使用説明書もご持参ください。
三脚(お持ちの場合)
昼食
雨具もお忘れなく。
歩きやすい靴でお越しください。

*まやビューラインが荒天等で運休の場合、メールでお知らせいたします。
ヤスワンフォトスのホームページ( URL http://yasuwan.com )、Facebookページでもお知らせします。

お申込み方法
件名「山撮り写真教室」とし、下記(1)~(2)項を本文にご記入のうえ、info@yasuwan.com 宛にメールでお申し込みください。
当ホームページのCONTACTメニューからもメール送信できます。
(1) 氏名
(2) 携帯電話番号

ご注意■■■■■
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新しい予約方法がご利用できるようになりました
メールでなく予約サイトからもお申込いただけます。
ご質問事項がお有りの場合は上記のメールをご利用ください。
下のバナー(予約する)をクリックしていただくと予約サイトのページが開きます。

クービック予約システムから予約する

 

 


開催しました 街撮り教室@KOBE 2017.09.02|街撮り教室@灘 2017.09.14

街撮り教室@KOBE 2017.09.02

– 三宮、元町高架下とメトロ神戸、新開地、湊川 –

厳しい残暑が和らいだ一日、往路は三宮から元町高架下、新開地を経て湊川、東山商店街まで撮り歩きました。
復路は、福原桜筋、湊川神社前、元町商店街、旧居留地北辺を経て三宮へ戻るというロングコース。
ディープだったり、レトロだったり、活力が溢れてたり、艶かしかったり、洗練されてたり、と味わいある街ばかり。
歩行距離が多い街撮りは消費カロリーもそこそこ大きく、けっこうな運動量になります。
少し暑さがましな日ではありましたが、大変お疲れさまでした。

アーケードや屋根がある市場や商店街は、意外に光量が少ない(つまり暗い)ので、ロングシャッターによる手ぶれに注意が必要です。
カメラのISO感度設定をオートにしている方も多いですが、ここはISO800〜3200くらいまでの間の固定感度に設定する方がよいでしょう。
かく言う僕も、歩きながらシャッターを切ることも多く、よくこのような場所でうっかり低感度に設定したままブレた写真を量産してしまっています。

Sannomiya, Kobe

used electric shop, Motokoh

Motokoh 5

higashiyama market

Higashiyama market

 

 

街撮り教室@灘 2017.09.14

– 水道筋とその周辺 –

「普段は買い物に訪れる街を、カメラを持って歩けば風景の見え方が変わるのではないか」という実験的動機で参加してくださる方もいます。
われわれはカメラを持つと、写真を撮るため五感や記憶をより働かせようとします。
その結果、普段何気なく見過ごしている物や場所の存在に敏感になるのだと思います。
いつも歩いている水道筋の商店街や市場でも、店と店の隙間の風景や見落としていたポスターや消化器の収納箱が気になったりします。

そして、レンズを通してカメラがとらえる風景は、必ずしも狙った通りの(というか希望通りの)写りにならず、悔しがったりするか、あるいはふと気付いたりします。
写真は、自分の心情や認識など軽くふっとばしてしまうことがままあることに。
自分が「こうであれ」と思っていたものは、写真によって覆されることに。

kobe guest house maya

along the museum road

old cargo line trace and the tunnel

nada chuo market

fire extinguishing equipment storage box

nada chuo market

hatahara-higashi market

junk cameras


街撮り教室@灘、街撮り教室@KOBE 9月のご案内

kitanozaka

街撮り教室@灘 ■■■■■

神戸市灘区を巡り、街に流れる時間を切り撮っていくスナップ撮影技法を学ぶ、街撮り教室を開催します。
街に流れる時間、すれ違う瞬間のデジャヴ感、記憶を揺さぶる光景を切り撮るスナップを体験しませんか?
昭和の残り香漂うラビリンス・水道筋を中心に、王子公園界隈、臨港線遺構、JR灘駅・阪神西灘駅界隈などを歩き撮ります。
歩く場所は、各回毎に少しずつ異なります。
カメラは何でもOK! 写真初心者の方には、操作の方法からお教えいたします。
各日程とも、2名様以上のご参加で開催決定となります。
みなさまのご参加申込をお待ちいたしております。

9月8日(金)11:00 – 15:30
9月9日(土)11:00 – 15:30
– 摩耶埠頭と水道筋 –

阪急王子公園駅西改札口前集合
JR灘駅東側の灘橋を渡り、阪神西灘駅を経て摩耶埠頭へ向かいます。
港本来の無骨で近寄り難い雰囲気を持つ場所です。
かつて臨港線の摩耶埠頭駅があった周辺を撮り歩きます。
岸壁には今も艀が係留されています。
摩耶埠頭で撮った後は、水道筋へ向かい遅めの昼食休憩をとります。
その後、水道筋の各商店街、市場を撮り歩きます。

9月14日(木)11:00 – 15:30
– 水道筋とその周辺 –

阪急王子公園駅西改札口前集合
7つの商店街と3つの市場が集まる水道筋。
現代的な風景にもノスタルジックな光景にも出会える街歩きです。
商店街・市場を中心に、周辺にも足を延ばします。
坂バスが走る坂道の光景も興味深く、水道筋では、撮り歩きしながら市場の味も楽しめます。

9月24日(日)11:00 – 15:30
– 水道筋とその周辺 –

阪急王子公園駅西改札口前集合
7つの商店街と3つの市場が集まる水道筋。
現代的な風景にもノスタルジックな光景にも出会える街歩きです。
商店街・市場を中心に、周辺にも足を延ばします。
坂バスが走る坂道の光景も興味深く、水道筋では、撮り歩きしながら市場の味も楽しめます。


街撮り教室@KOBE ■■■■■

灘区以外の神戸の町をスタート点とする街撮り教室です。
街に流れる時間、すれ違う瞬間のデジャヴ感、記憶を揺さぶる光景を切り撮るスナップを体験しませんか?
カメラは何でもOK! 写真初心者の方には、操作の方法からお教えいたします。
9月は下記のコースと日程です。
各日程とも、2名様以上のご参加で開催決定となります。
みなさまのご参加申込をお待ちいたしております。

9月17日(日)11:00 – 15:30
– 新港突堤、旧居留地、海岸通 –

阪急神戸三宮駅東改札口前集合
三宮から税関前に向かい、付近にかつてあった臨港線の名残を辿ります。
また、今回のルートの近くにあるデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)で開催されている ‘Robert Frank:Books and Films,1947-2017’ を見学し、ストリートフォトグラフィを考える機会にします。
見学後、新港突堤周辺、旧居留地、海岸通などを撮り歩きます。

9月22日(金)11:00 – 15:30
– 臨港線の幻と旧居留地 –

阪急神戸三宮駅東改札口前集合
三宮から税関前に向かい、付近にかつてあった臨港線の名残を辿ります。
また、今回のルートの近くにあるデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)で開催されている ‘Robert Frank:Books and Films,1947-2017’ を見学し、ストリートフォトグラフィを考える機会にします。
さらに、旧居留地の神戸市立博物館で開催中の「開国への潮流 - 開国前夜の兵庫と神戸 -」も観覧。
博物館で開港前の神戸の急激な変化を見た後は、開港後のミナト神戸発展の礎となった旧外国人居留地を撮り歩きます。
*神戸市立博物館の入場料(¥800)が別途必要です。

9月30日(土)11:00 – 15:30
– 三宮から北野、山本通、元町高架下 –

阪急三宮駅東改札口前集合
三宮から坂を上って観光スポットの北野で撮り、さらに中山手通を経て元町まで撮り歩きます。
ハンター坂 → 異人館街・北野町 → 山本通 → 中山手通 → 元町 → 元町高架下
観光地化される以前(昭和時代)の北野界隈の街の痕跡に出会えるかどうかも楽しみです。
終了地点は、元町付近を予定していますが、状況により神戸駅付近になるかもしれません。

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各コース、日程共に料金は、¥2,500
最少催行人数 2名
申込締切りは、各開催日の前日20:00
歩くルートは変更になる場合があります。

カメラは何でもOK!
写真の初心者の方もぜひ。
初心者の方には、カメラの操作方法からお教えいたします。
ただし、現在のカメラはメーカー、機種毎に操作体系が多様です。
取扱説明書を忘れずにお持ちください。

参加お申込み、お問合せは Contactページからメールでお申し込みください。または、直接info@yasuwan.com宛でもけっこうです。
または電話で、090-2011-0411へ。
(1) 件名を「街撮り@灘」または「街撮り@KOBE」
(2) 参加する日付
(3) ご氏名
(4) 連絡先(携帯/固定)

<注意>
.comドメインからのメールが受信拒否の設定になっている場合、当方からの返信メールが届きませんので、受信許可に設定しておいてください。

the former foreign settlement of Kobe

asahi_kaikan


山撮り写真教室(2017年9月23日)のご案内 

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山撮り写真教室 第43回

山での感動、不思議、楽しい場面を切り撮る山撮り写真を体験しませんか?
撮影のフィールドは、都会の裏山でありながら原生林も残る自然豊かな摩耶山です。
風景、動植物、友達やパートナーのポートレートスナップなど、あなたが惹かれる撮りたいものを見つけてください。
一眼レフからケータイまでカメラは何でもOK、ユルく楽しく技術向上がモットーです。
カメラの使い方に慣れていない方には丁寧にお教えします。
毎月1回、第4土曜日に開催します。

9月は「天上寺・通天門の日の入を撮ろう」

お彼岸の頃だけしかお目にかかれない、摩耶山天上寺の通天門に入る夕日を撮影します。
17時の閉門後に撮影時間をいただきます(当日の日の入は17:55)。
淡路島や播磨灘も一望の天空の大舞台から、茜色に染まる夕空を期待。
夕焼けが始まるまでの間、天上寺周辺で山上の秋を撮り歩きます
初心者の方大歓迎です。ご案内させていただくカメラマンは、ヤスワンフォトスの岡本康司です。
みなさまのご参加をお待ちしています。

開催日
9月23日(土)
当日16時以降の降水確率が50%以上の場合は中止。

集合時刻・場所
15:00 摩耶ロープウェー 星の駅

開催場所
摩耶山頂周辺

終了時刻・場所
19:00頃 摩耶ロープウェー 星の駅
多少前後にずれることがあります。

料金
2,000円

定員
10名様

持ち物
カメラ(ケータイ、スマホ、コンパクト、ミラーレス一眼、一眼レフ等)
操作に不慣れな方は使用説明書もご持参ください。
三脚(お持ちの場合)
雨具もお忘れなく。
歩きやすい靴でお越しください。

*まやビューラインが荒天等で運休の場合、メールでお知らせいたします。
ヤスワンフォトスのホームページ( URL http://yasuwan.com )、Facebookページでもお知らせします。

お申込み方法
件名「山撮り写真教室」とし、下記(1)~(2)項を本文にご記入のうえ、info@yasuwan.com 宛にメールでお申し込みください。
(1) 氏名
(2) 携帯電話番号

ご注意■■■■■
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新しい予約方法がご利用できるようになりました
メールでなく予約サイトからもお申込いただけます。
ご質問事項がお有りの場合は上記のメールをご利用ください。
下のバナー(予約する)をクリックしていただくと予約サイトのページが開きます。

クービック予約システムから予約する

 

tsutenmon


山撮り写真教室 第42回 開催しました 2017. 8.26

晩夏の写真散歩@摩耶

kuri

曇りがちで、摩耶山上は久しぶりに涼しい1日となりました。
今回は、一眼レフ、ミラーレス、コンパクトデジカメ使いの5名の女性が星の駅に集まってくださいました。
摩耶自然観察園を中心に天上寺までのハイキング道を写真散歩しました。

sizen-kansatsuen

7月までは摩耶山の其処此処に咲いていたアジサイもすっかり色褪せました。
山上にはそろそろ秋の気配も漂い始め、シバグリが落ちていたり、赤く小さなミズヒキの花が目立つようになってきました。
自然観察園のあじさい池はコウホネに覆われ、その葉の上いるのは、眠っているのか起きているのか分からないまだ若そうなシュレーゲルアオガエル。
繁殖行動に忙しいヤンマ類、シオカラトンボ、イトトンボ類に混じってアキアカネも飛んでいました。

Schlegel's green tree frog

Common skimmer

毎回話題になるのは、露出モードについて、絞りとシャッター速度の関係です。
今回も露出と、さらに接写のポイントについてたくさん質問を受けました。
やはり絞りとシャッターと露出の関係が、多くの方が最初に出会う壁なのだと思いました。
それを理解し、身につけて帰っていただくためにもっと努力しなければとまた実感。

balloon flower

開催案内にお弁当が必要と書き忘れたため、今回はみなさんとCAFE702で昼食。
その後、天上寺へ向かい、境内に咲くキキョウやナデシコなど秋の花の撮影も楽しみました。
帰路掬星台の手前で、南西諸島への渡りの途中のアサギマダラを見かけました。
この日は1匹だけでしたが、9月になれば増えてくると思います。
また、この日は涼しかったからなのか、カラ類,ホオジロ類、エナガ、メジロなどがいつもより多く姿を見せてくれました。
というわけで、真夏とは様子が違ってきた、秋近し晩夏の山。
楽しんで撮っていただくことができたでしょうか。
ご参加くださったみなさんに感謝いたします。

snap on the road

次回は、9月23日(土祝日) – 天上寺・通天門の夕日を撮ろう - です。
みなさまのご参加をお待ち申し上げます!