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山撮り写真教室(2017年2月11日)のご案内 

山撮り写真教室 第36回  冬の色Ⅱ - 上野道 –

山での感動、不思議、楽しい場面を切り撮る山撮り写真を体験しませんか?
撮影のフィールドは、都会の裏山でありながら原生林も残る自然豊かな摩耶山です。
風景、動植物、友達やパートナーのポートレートスナップなど、あなたが惹かれる撮りたいものを見つけてください。
一眼レフからケータイまでカメラは何でもOK、ユルく楽しく技術向上がモットーです。
写真や山の初心者の方も大丈夫。
カメラの使い方に慣れていない方には丁寧にお教えします。

2月は    冬の色Ⅱ - 上野道 –

摩耶ケーブル虹の駅から山頂の星の駅まで摩耶古道(上野道)を歩き、冬の森の光と影をスナップします。
彩り少ない季節ですが、旧天上寺の遺構や茶店跡などのマヤ遺跡が、摩耶山の古い記憶を語りかけてきます。
足もとの小さな風景の中に思わぬ色彩を発見することもあります。
マクロレンズをお持ちの方は、ぜひご持参下さい。
積雪等による凍結が予想される場合、安全に撮影できるコースに変更することがあります。
初心者の方には操作・撮影方法の初歩から解説いたしますので、安心してご参加ください。
ご案内させていただくカメラマンは、ヤスワンフォトスの岡本康司です。
皆様のご参加をお待ちしています。

開催日
2月11日(土)

時間/場所
摩耶ケーブル虹の駅 出口
10:30 ー 15:00

参加費用
¥2,000

定 員
15名

■持ち物・その他
カメラ(スマホ、コンパクト、ミラーレス、一眼レフ等)
操作に不慣れな方は使用説明書もご持参ください。
三脚(お持ちの方)
昼食・飲料(必須)
防寒具・雨具

*雨天等での中止の場合、メールでお知らせします。
ヤスワンフォトスのWEBサイト( http://yasuwan.com )、Facebookページでもお知らせします。

 

お申込み方法
件名を「山撮り写真教室」とし、下記(1)~(3)項を本文にご記入のうえ、Contactページからメールでお申し込みください。または、直接info@yasuwan.com宛でもけっこうです。
(1) 氏名
(1) 氏名
(2) 携帯電話番号
(3) ご住所

<ご注意>
.comドメインからのメールが受信拒否の設定になっている場合、当方からの返信メールが届きませんので、受信許可に設定しておいてください。

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街撮り教室@灘 のご案内 1月

神戸市灘区を巡り、街に流れる時間を切り撮っていくスナップ撮影技法を学ぶ、街撮り教室を開催します。
街に流れる時間、すれ違う瞬間のデジャヴ感、記憶を揺さぶる光景を切り撮るスナップを体験しませんか?
昭和の残り香漂うラビリンス・水道筋を中心に、王子公園界隈、臨港線遺構、JR灘駅・阪神西灘駅界隈、摩耶埠頭を歩き撮る予定です。
各日程とも、2名様以上のご参加で開催決定となります。
みなさまのご参加申込をお待ちいたしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

1月15日(日)11:00 – 15:30
– 水道筋と王子公園界隈 –
王子公園駅西改札口前集合
昭和のヒット曲の舞台となった王子公園界隈の坂道などを巡った後、水道筋へ向かい各商店街・市場と界隈を巡ります。
撮り歩きながら市場の味も楽しめます。

1月22日(日)11:00 – 15:30
– 王子公園、灘駅界隈と臨港線跡、水道筋 –
王子公園駅西改札口前集合
昭和のヒット曲の舞台となった王子公園界隈の坂道から灘駅、臨港線跡、岩屋市場跡、赤トンネルなどを巡った後、水道筋へ向かいます。
終了後、ご希望があれば摩耶山掬星台の夜景にご案内可。

1月28日(土)11:00 – 15:30
– 詳細コース未定 –
しばらくお待ちください
お楽しみに!

1月29日(日)11:00 – 15:30
– 詳細コース未定 –
しばらくお待ちください
お楽しみに!

各日程共に料金は、¥2,500
最少催行人数 2名
申込締切りは、各開催日の前日20:00
歩くルートは変更になる場合があります。

カメラは何でもOK!
写真の初心者の方もぜひ。
初心者の方には、カメラの操作方法からお教えいたします。
ただし、現在のカメラはメーカー、機種毎に操作体系が多様です。
取扱説明書を忘れずにお持ちください。

参加お申込み、お問合せは Contactページからメールでお申し込みください。または、直接info@yasuwan.com宛でもけっこうです。
または電話で、090-2011-0411へ。
(1) 件名を「街撮り@灘」
(2) 参加する日付
(3) ご氏名
(4) 連絡先(携帯/固定)

<注意>
.comドメインからのメールが受信拒否の設定になっている場合、当方からの返信メールが届きませんので、受信許可に設定しておいてください。

街撮り教室@灘 開催しました 2016.12.23

摩耶埠頭と摩耶大橋、水道筋

開催前日は、雨。
そしてこの日、天皇誕生日。
朝は晴れていました。
が、風がけっこう冷たくて、曇ったり雨が降ったり晴れたりと空模様がくるくるとよく変わった1日でした。
JR摩耶駅の改札口前に集合してスタート。
南側の灘南通に出て、さっそく名前以外はいたって普通の小さな川「盗人川」を眺めて摩耶埠頭へ。
阪神西灘駅辺りで早速小雨に降られるも、国道43号、摩耶ランプを越えて摩耶埠頭の付け根付近では青空に。
と思えば、また降り出したりで天気に翻弄されました。
光と影のコントラストが強くなったり弱くフラットな光景になったりで変化が大きく、撮影は楽しめました。
太陽の光の強さも方向も自分でコントロールできませんが、突然神懸かったライティングを見せてくれることがあります。

灘浜の岸壁で撮った後、摩耶埠頭に足を踏み入れ、港湾物流会社の倉庫が並ぶ道沿いに歩いてこの日のメイン・摩耶大橋へ向かいました。
車両は料金所のゲートをくぐって橋を渡るのですが、歩行者は摩耶埠頭の端っこにある上り口まで歩き、階段を上がって橋上の歩道へと出ます。



海側から港、市街そして摩耶・六甲の山々の景色を望めるベストポジションです。
祝日のためトレーラーなどの大型車両が少なく、橋上の迫力の点では少し残念でしたが、HAT神戸上空に虹も出てなかなかいい光景を見ることができました。

摩耶大橋の上で撮影しているうちにまた天気は変わり、いつの間にか摩耶山の掬星台付近は雪雲で覆われているのが見えました。
それを潮時に橋を下り引き返していく途中、やや本降りの雨になりコンビニで休憩。
阪神西灘駅から灘南の赤トンネルを抜け、稗田の水神社に寄ってから水道筋へ。
水道筋えびすにお参り後、Logicの灘今昔カレーで遅め(午後3時過ぎ)の昼食。
その後、市場を巡っていただき、スナップしたりコロッケを買って食べたりしてこの日の予定を終了。
再び摩耶駅に戻って解散となりました。
身を置いた場所で、五感を通じ意識や記憶が感応するものに向かってシャッターを切っていくことが街撮り。
今回はその一端を体験していただきました。

山撮り写真教室(2017年1月21日)のご案内 

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山撮り写真教室 第35回  冬の色 - 真冬の奥摩耶 –

山での感動、不思議、楽しい場面を切り撮る山撮り写真を体験しませんか?
撮影のフィールドは、都会の裏山でありながら原生林も残る自然豊かな摩耶山です。
風景、動植物、友達やパートナーのポートレートスナップなど、あなたが惹かれる撮りたいものを見つけてください。
一眼レフからケータイまでカメラは何でもOK、ユルく楽しく技術向上がモットーです。
写真や山の初心者の方も大丈夫。
カメラの使い方に慣れていない方には丁寧にお教えします。

1月は「 冬の色 - 真冬の奥摩耶 -」
2017年の初回、摩耶自然観察園を中心にゆっくり奥摩耶を巡ります。
冬枯れの森の中の小さな彩りを見つけて撮ります。
雪の風景や氷の造形などが見られるかもしれません。
ぜひご自身が感じる冬の色を見つけてください。
初心者の方には操作・撮影方法の初歩から解説いたしますので、安心してご参加ください。
マクロレンズをお持ちの方は、ぜひご持参下さい。
ご案内させていただくカメラマンは、ヤスワンフォトスの岡本康司です。
皆様のご参加をお待ちしています。

開催日
1月21日(土)
まやビューラインが荒天等で運休の場合は中止です。

時間/場所
摩耶ロープウェー星の駅 出口
10:30 ー 15:00

参加費用
¥2,000

定 員
15名

持ち物・その他
カメラ(スマホ、コンパクト、ミラーレス、一眼レフ等)
操作に不慣れな方は使用説明書もご持参ください。
三脚(お持ちの方)
昼食・飲料(必須)
防寒具・雨具

*まやビューラインの運休や雨天等で中止の場合、メールでお知らせします。
ヤスワンフォトスのホームページ( URL http://yasuwan.com )、Facebookページでもお知らせします。

お申込み方法
件名を「山撮り写真教室」とし、下記(1)~(3)項を本文にご記入のうえ、Contactページからメールでお申し込みください。または、直接info@yasuwan.com宛でもけっこうです。
(1) 氏名
(1) 氏名
(2) 携帯電話番号
(3) ご住所

<ご注意>
.comドメインからのメールが受信拒否の設定になっている場合、当方からの返信メールが届きませんので、受信許可に設定しておいてください。

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街撮り教室@灘 および 山撮り写真教室第34回のご報告 2016.12.18

12月17日の「山撮り写真教室 第34回 Happy Christmas」は、事情により中止となりました。
摩耶山頂CAFE702をお借りしての写真教室、次回は来年6月に開催できれば、と思っています。
みなさまのご参加をお待ち申し上げております。
今回撮影する予定だった702特製クリスマス・マヤスイーツは、 ”ドライフルーツとナッツたっぷりのヘーゼルナッツ&フィグケーキ”。
写真載せておきます ↓

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翌12月18日の日曜日、「街撮り教室@灘
好天に恵まれ寒さも和らぎ、スナップ日和となり無事開催。
阪急神戸線王子公園駅を出発し、王子動物園の前を通って灘区・中央区の区境「冬が来る前に坂」へ。
王子動物園に入っていく人もけっこう多く賑わっていました。
「冬が来る前に坂」とは、紙ふうせんのヒット曲「冬が来る前に」(昭和52年)の歌詞にでてくる坂なのです(詳しくは、ナダタマ参照)。
紙ふうせんのおふたりが王子公園を歩きながら、動物園でのプロポーズや「冬が来る前に」にまつわる話をするテレビ番組を僕も見たことがあります。
神戸文学館の角を曲がると「冬が来る前に坂」の上り道。
煉瓦造りの神戸文学館は旧王子図書館でもあり、元々は関西学院のチャペル。
今は西宮にある関学は、発祥の地は110年あまり前のここ、原田の森(王子公園一帯)だったのです。
坂を少し上って振り返れば摩耶大橋と港が見え、「冬が来る前に」が脳内でリフレインしてきます。

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南野陽子のファーストアルバム「ジェラート」に収められた「春景色」の歌詞にもこの坂からの風景とおぼしき表現があります。
脳内で聴こえてくるのはこちらの曲という人もいると思います。
坂の西側は中央区(旧葺合区)です。

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今回は、「冬が来る前に坂」を上りきり、さらに海星、松蔭と女子校が並ぶ道を青谷バス停まで上りました。

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そこから少し灘区から逸脱して中央区へ。
籠池通の海が見える坂道の商店街を撮りながら下りました。

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そして「冬が来る前に坂」を下って王子公園駅から水道筋へ。
昼食後は、水道筋の各商店街と市場や阪急の北側の摩耶商店街を撮り歩きとちょこっと食べ歩き。
市場の中は撮影に十分な光量がないため、手ぶれに気をつけながら。

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今回は、水道筋を全て廻りきれませんでしたが、おいおいじっくりと昭和の香りが誘う魅惑の街をモノにできるよう街撮り教室@灘の内容を充実させていくつもりです。
次回以降のご参加、お待ち申し上げております。

街撮り教室@灘 のご案内 12月

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神戸市灘区を巡り、街に流れる時間を切り撮っていくスナップ撮影技法を学ぶ、街撮り教室を開催します。
街に流れる時間、すれ違う瞬間のデジャヴ感、記憶を揺さぶる光景を切り撮るスナップを体験しませんか?
昭和の残り香漂うラビリンス・水道筋を中心に、王子公園界隈、臨港線遺構、JR灘駅・阪神西灘駅界隈、摩耶埠頭を歩き撮る予定です。
各日程とも、2名様以上のご参加で開催決定となります。
みなさまのご参加申込をお待ちいたしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

12月4日(日)11:00 – 15:30
– 水道筋と王子公園界隈 –
王子公園駅西改札口前集合
昭和のヒット曲の舞台となった王子公園界隈の坂道などを巡った後、水道筋へ向かい各商店街・市場と界隈を巡ります。
撮り歩きながら市場の味も楽しめます。

12月10日(土)11:00 – 15:30
– 王子公園、灘駅界隈と臨港線跡、水道筋 –
王子公園駅西改札口前集合
昭和のヒット曲の舞台となった王子公園界隈の坂道から灘駅、臨港線跡、岩屋市場跡、赤トンネルなどを巡った後、水道筋へ向かいます。

12月18日(日)11:00 – 15:30
– 水道筋と王子公園界隈 –
王子公園駅西改札口前集合
昭和のヒット曲の舞台となった王子公園界隈の坂道などを巡った後、水道筋へ向かい各商店街・市場と界隈を巡ります。
撮り歩きながら市場の味も楽しめます。

12月23日(金)11:00 – 15:30
– 西灘と摩耶埠頭 –
JR摩耶駅改札口前集合
駅南側に出て、摩耶埠頭を目指します。
途中、阪神西灘駅の南側にかつてあった西灘ボウルやスノーヴァの話なども。
旅客船や観光船の姿はなく、コンテナやパレット、倉庫が目立つ硬派な摩耶埠頭。
停泊中の船には、アルファベットやハングルの船名が見え、潮風に異国の匂いが混じっています。
係留された船越しに見える摩耶山も被写体に。
帰りは、冷えた体を温めに水道筋へ。

各日程共に料金は、¥2,500
最少催行人数 2名
申込締切りは、各開催日の前日20:00
歩くルートは変更になる場合があります。

カメラは何でもOK!
写真の初心者の方もぜひ。
初心者の方には、カメラの操作方法からお教えいたします。
ただし、現在のカメラはメーカー、機種毎に操作体系が多様です。
取扱説明書を忘れずにお持ちください。

参加お申込み、お問合せは Contactページからメールでお申し込みください。または、直接info@yasuwan.com宛でもけっこうです。
または電話で、090-2011-0411へ。
(1) 件名を「街撮り@灘」
(2) 参加する日付
(3) ご氏名
(4) 連絡先(携帯/固定)

<注意>
.comドメインからのメールが受信拒否の設定になっている場合、当方からの返信メールが届きませんので、受信許可に設定しておいてください。

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山撮り写真教室 第32回 開催しました 2016.10.22

風は秋色 - 穂高湖 –
奥摩耶・秋麗の穂高湖の鏡のような湖面に映る秋を撮りましょう、ということで摩耶ロープウェー星の駅に集合。
抜けるような青空を期待していたけれど、天気予報も二転三転の後、結局曇り空。
空模様はあやしくとも、先月はまだ気配だった秋がすっかり山を装い、ところどころで紅葉も始まり、風はもう次の季節の香りも運んできました。

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星の駅の隣の掬星台を出発し、子どもの丘、石舞台を過ぎ、オテル・ド・摩耶の駐車場のススキ、
天上寺で休息する沢山のアサギマダラを見てから、アゴニー坂を下りドライブウェーを歩いて穂高湖へ。
穂高湖の入口で、ハシブトガラスが大きな木の実を運んできて一心不乱に食べている姿に遭遇。
市街地のゴミステーションでゴミをあさっている姿とは違い、清潔感溢れて見えるから不思議でした。

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穂高湖の湖面は凪いで鏡のようで、周囲の森と空を映し込んでいたけれど、青空ではないためモノトーンで鮮やかさに欠けていました。
しかし、それも落ち着いた色彩の風景でなかなかよかったです。
いつしか雨がぽつぽつと降り出し、時折大粒になったり降り止みそうになったりを繰り返し始めた
ので、早めに周遊路を巡って様々な角度から穂高湖を撮っていきました。
堰堤の下に着くまでの間には、紅葉が始まった木もちらほら現れそれらも撮影。
シェール道のカエデやメタセコイアなどの紅葉はまだ始まってはいませんでしたが、来月の中旬以降には、鮮やかな「摩耶イエロー」が見られることを期待しています。

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相変わらず空模様は安定せず、ゆっくりと掬星台へ戻ることにしました。
途中、ふたたび天上寺に寄って南方への長い旅の途中のアサギマダラを撮影。
50〜100mm位のマクロレンズや望遠レンズがあれば便利に使えそうです。
今回、青空を映す穂高湖は撮ることはできなかったけれど、モノトーンの穂高湖の秋景色を観ることができました。
秋にしては残念な天候でしたが、ご参加ありがとうございました。

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来月は、「燃える秋 - 摩耶イエローの森へ -」
穂高湖を巡り、シェール道で燃えるような最後の紅葉を撮りたいと思います。

山撮り写真教室 第31回 開催しました 2016.9.24

秋の夕日を撮ろう - 夕焼け、黄昏、一番星。光のマジックを楽しもう –
ということで、9月24日土曜日の午後、摩耶山上・星の駅に集合していただきました。
朝から雲に覆われた空の摩耶山上。
開始前の午後15時頃、奇跡の青空と暑い陽射しが現れたけれどそれも束の間。
しかし、夕焼けが始まるまでにはまだ時間があるので、空はまた変わるかもしれないと期待しながら自然観察園へ。
夏の間は元気だったあじさい池のコウホネもだいぶしおれて、池の上をイトトンボが飛び回っていました。

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イトトンボとコウホネ

地面近くには真っ赤なミズヒキやオレンジ色のキノコ、目の高さには花が萎れかけのマルバハギ。
秋、ですな〜。
午前中多かったエナガの群れも午後はひと休みしているのか、森の中はヒヨドリが時折鳴くくらいで静かでした。
そして海の丘へ。
やはり、空は雲に覆われ山稜は霞み、麓の街並や淡路、播磨灘はホワイトアウト・・。
モノトーンのこの風景も、それなりにいい味を出していたのですが。
ススキもいい具合の穂を付けて、いかにも秋らしい風情で「撮ってくれ」と装っていましたし。
ここに暮らす黒ネコも、座って我々の様子を眺めていました。
ということで、待つことしばし。
雲の層が薄くなった時に月のような白い太陽が見えたり、「天使の階段」とか「天使の梯子」と呼ばれる雲間から地表を照らす光芒が見えたりもしたのですが、ダイナミックな変化は起こらず。
夕焼けを起こすには、この日の陽射しは力不足でした。

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黒ネコ

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天使の梯子

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夕暮れ

残念ながら「秋の夕日を撮ろう」という本来のテーマでは撮れず、でした。
この素晴らしいロケーションでまだ夕焼けへを眺めたことが無い方は、「摩耶の夕空」への期待がいっそう高くなったみたいです。
というわけで、今回ご参加くださったみなさま、まことにありがとうございました。

少し北の東側が開けたところから東の空を見ると、大阪湾上空では一部の雲に夕照が当たり、夕焼けになっていました。
大阪より東だと夕焼けを見ることができたかもしれません。

来月は、奥摩耶・秋麗の穂高湖。
鏡のような湖面に映る秋を撮ります!

街撮り教室@Kobe のご案内 8月

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神戸は兵庫区の稲荷市場・浮きドック、兵庫運河などを巡り、街に流れる時間を切り撮っていくスナップ撮影技法を学ぶ街撮りの教室、ただいま参加募集中です。
街に流れる時間、すれ違う瞬間のデジャヴ感、記憶を揺さぶる光景を切り撮るスナップを体験しませんか?
8月は、兵庫運河沿いを中心に歩く予定です。
どの日程も、2名様以上のご参加で開催決定となります。
みなさまのご参加申込をお待ちいたしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

8月18日(木)11:00 – 15:30
高速神戸駅東改札口前集合
兵庫運河沿いのルート

8月21日(日)11:00 – 15:30
高速神戸駅東改札口前集合
兵庫運河沿いのルート

8月25日(木)11:00 – 15:30
高速神戸駅東改札口前集合
兵庫運河沿いのルート

8月28日(日)11:00 – 15:30
高速神戸駅東改札口前集合
兵庫運河沿いのルート

料金は、¥2,500
最少催行人数 2名
申込締切りは、各開催日の前日20:00
ルートは変更になる場合があります。

カメラは何でもOK!
写真の初心者の方もぜひ。
初心者の方には、カメラの操作方法からお教えいたします。
ただし、現在のカメラはメーカー、機種毎に操作体系が多様です。
取扱説明書を忘れずにお持ちください。

よろしければ、前回開催時のレポートもご覧ください。

参加お申込み、お問合せは Contactページからメールでお申し込みください。または、直接info@yasuwan.com宛でもけっこうです。
または電話で、090-2011-0411へ。
(1) 件名を「街撮り」
(2) 参加する日付
(3) ご氏名
(4) 連絡先(携帯/固定)

<注意>
.comドメインからのメールが受信拒否の設定になっている場合、当方からの返信メールが届きませんので、受信許可に設定しておいてください。

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9月の予告

9月は、県立美術館「森山大道写真展」見学を含むワークショップの開催を灘区で予定しています。
そして、灘区での街撮り教室をスタートします。
摩耶埠頭や灘浜の臨港地帯、西灘の街並と臨港線跡、昭和の香りのラビリンス・水道筋など魅惑の灘を撮り尽くしましょう。

春霞宵待ちカフェOWL 開催しました 2016.4.23

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天候は曇りで、夕方からは降水確率は40%でした。
MOTOKOTOと山撮り写真教室のコラボ企画「春霞宵待ちカフェOWL」は、掬星台で行なわれていたマヤフェスの賑やかな歓声をバックに、華やかに開幕しました。
雨はなく上々の滑り出しでした。
まず、MOTOKOTOの羽田さんからオートミールクッキーが配られました。
オートミールは食べたことがないし、オートミールクッキーも初めての味。
ほのかな塩味が美味しかったです。

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フクロウ待ちを始める5時まで、掬星台のすぐ北の摩耶自然観察園でバードウォッチング。
降り出しそうな空模様にもかかわらず、コゲラの群れ、カラ類の群れ、エナガを中心とした混群がにぎやかに迎えてくれました。
この日の目当ては、そろそろお目見えする夏鳥の青い鳥、オオルリ。
コマドリ、ウグイスと共に日本三鳴鳥の一角を担う、声も姿も美しい小鳥です。
気温も低いのでまだ出ないかとあきらめ始めた時、幸運なことにピールーリーというさえずりが聴こえてきました。
南方からやって来たばかり(たぶん^^)の雄でした。
縄張り争いの真っ最中らしく、ソングポストに落ち着いて美声を聴かせてはくれず、縄張り確保のために飛び回っている感じでした。

もうしばらくすると、雌が渡って来て番(つがい)ができ、巣作りが始まります。
その頃になれば、雄は、雌と巣を守るため、縄張りの境界に何ヶ所かある木の梢で「ここはオイラの縄張りだ」と高らかに歌うようになります。
オオルリは、これから7月にかけて山の谷筋で見られます。
この夏、皆さんぜひ摩耶山へオオルリウォッチングにもお越しください。
今回は植物に詳しい方が参加してくださり、自然観察園内の木についていろいろ教えていただくことができました。
普段と別の角度から森を見ることができ、山や森への思いがより深くなっていきます。

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途中からポツポツ降り出した雨は小雨となりました。
果たしてフクロウは来るのか。
夕空がきれいな自然のテラスで、播磨灘の夕日を眺めながらMOTOKOTOスイーツと飲み物を楽しみ、優雅にフクロウのお出ましを待つ予定の「宵待ちカフェOWL」は、少し場所を変え、同じ尾根上にある東屋で開くことになりました。
ここは、海は見えないけれど東側の視界が開けた広場になっていて、周囲の森の様子もよく見えるので、フクロウも見やすい場所です。風があったこの日は、木の葉ずれの音が海の波の音のように絶えず聞こえていました。

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今回のカフェメニューは、「おからと米粉のガトーショコラ、お豆腐とお野菜のココット。
全て乳製品、卵など不使用のヴィーガンです。
お砂糖は体に優しいてん菜糖、メープルシロップを使用。
ドリンクは、地元御影のにしむらコーヒーさん自慢のハウスブレンドの携帯ドリップコーヒー、玄米コーヒー、オーガニックティー、オーガニックハーブティーなど」MOTOKOTOブログより転載 ^^。
ココットはもはや’ 料理 ’、ガトーショコラは見た目以上にボリュームがあり、美味しかったです。
しばらくして、熱気がここまで飛んできていた掬星台のマヤフェスが終了し、摩耶山上は、ふぅとひと息ついて脱力したみたいに、急に静かになりました。

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雨と霧で夕日は望めず、気温もさらに下がってきました。
昨年夏から通算3回目の宵待ちカフェでしたが、今回は天候に阻まれてフクロウとは出会えませんでした。
しかし、これから秋にかけて、山中や山上でフクロウの「ホッホ、ゴロスクホッホー」という声を聴く機会も増えると思います。
今年は秋までに、できれば複数回の宵待ちカフェOWLを開催したいと思っています。
その機会にまたぜひご参加いただければうれしいです。
今度は一緒にフクロウに会いましょう。
日程が決まり次第、本サイト、Facebook、Twitterでご案内させていただきます。
今回ご参加くださったみなさま、まことにありがとうございました。

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