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秋の野点ハイキングのご案内 9月18日

ニットカフェ、カリグラフィー講座、味噌作りワークショップ他、幅広くマヤカツ中のMOTOKOTOと山撮り写真教室のヤスワンフォトスのコラボ企画第8弾!!

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「秋の野点ハイキング」

山遊びのおいしい部分をいくつかまとめて楽しんじゃおう!! ということで、
秋を迎えた9月の摩耶山をウォーキング、
南の国へ帰る途中の渡り鳥を探して、解説付きでウォッチング、
そして、秋空の下で野点(お抹茶)を楽しみます。
もちろんMOTOKOTO特製スイーツも堪能していただきます。
さらに山撮りミニ写真撮影講座も。
カメラはケータイ、チェキ、そして一眼レフまで何でもOK!
バードウォッチング用の双眼鏡は、お持ちでなければ不要です。
山歩き・バードウォッチング・写真、初心者の方大歓迎!
MOTOKOTO 羽田宗子とヤスワンフォトス 岡本康司がご案内します。

スタートは星の駅。
奥摩耶の静かな湖水・穂高湖を目指すか、布引の滝の源流・桜谷最深部に広がる摩耶自然観察園を巡るか、コースは天候や鳥の出現状況によって決定します。
秋の香りの風吹く奥摩耶の風景を楽しみ、野鳥の声や姿を探します。
歩くルートには多少のアップダウンはありますが、のんびりとバードウォッチング、そして野点を楽しみます。
昼食のお弁当は、各自ご用意ください。
秋を迎えた摩耶山をご一緒に楽しみませんか?

■開催日
9月18日(日)

■集合時刻・場所
11:00 摩耶ロープウェー 星の駅

■開催場所
摩耶山頂、 摩耶自然観察園付近

■終了時刻・場所
15:00 星の駅
前後に多少ずれることがあります

■参加費用
2,500円

■定 員
10名

■持ち物
カメラ(ケータイ、チェキ、コンパクト、一眼レフ等)
操作に不慣れな方は使用説明書もご持参ください。
昼食(必須)
防寒具・雨具もお忘れなく。
歩きやすい靴でお越しください。

■お申込み方法
件名を「野点ハイキング」とし、下記(1)~(3)項を本文にご記入のうえ、Contactページからメールでお申し込みください。
または、直接ヤスワンフォトスのinfo@yasuwan.com宛にメールしていただいてもけっこうです。

(1) 氏名
(2) 携帯電話番号
(3) ご住所

.comドメインのメールを受信拒否設定にされていると、当方からの返信メールが届きませんので、すみませんが受信許可にしておいてくださいね〜

■その他
当日9時以降の降水確率50%以上の場合、中止とします。
まやビューライン(ケーブル/ロープウェー)が運休の場合、中止とします。
雨天・荒天等での中止の場合、メールでお知らせします。
MOTOKOTOとヤスワンフォトスのFacebookページおよびヤスワンフォトスのホームページでもお知らせします。
URL http://yasuwan.com

山頂の星の駅へは、麓の摩耶ケーブル駅から摩耶ケーブルと摩耶ロープウェーを乗り継いでお越しいただけます。
摩耶ケーブル駅へは、JR灘、阪神岩屋、阪急王子公園駅南から坂バスの利用が便利です。

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森の宵待ちカフェOWL 開催しました 2016.7.24

曇り模様の摩耶山上。
しかし、雨降る気配はなく、MOTOKOTO & 山撮り写真教室の「宵待ちカフェOWL」は、掬星台の東屋で食後のクレープの準備からスタートしました。
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16時前後から参加者のみなさんが掬星台に到着。
初摩耶山の方もいらっしゃいます。
挨拶と自己紹介やフクロウについて説明の後、掬星台の展望デッキから神戸港や市街地とベイエリアの景色を眺め、夕空撮影とカフェのベースになる尾根のテラスへ移動。
ところが、こちら側はなんと霧景色。

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ごく短い時間雲が流されて太陽の光が見えかけた以外は夕焼け空は望めそうになく、どちらかといえば幻想的な霧景色の撮影へと変更となりました。

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フクロウの探鳥は、よく声を聴くことができた山頂の森から旧天上寺奥の院跡へ出掛けました。
しかし、そこではフクロウに出会えず。
尾根のテラスに戻り、MOTOKOTO特製のヴィーガンフードを楽しみながら出現を待つことに。

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この日のメニューは、灘の糸(灘区産の素麺です)を使ったヴィーガン・ジャージャー麺。
そしてデザートには淡路の自然農の全粒粉を使ったクレープ、にしむら珈琲のコーヒーやオーガニックティーなど(すみません、ジャージャー麺の写真撮影が抜けていました)。
堪能させていただきました、クレープ最高でした。

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さて、霧という天候も影響したのか、完全に日が暮れてからもしばらく粘りましたが、以前フクロウが現れた尾根の樹上にもこの日は現れずでした。

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ミストシャワーのような霧の中、掬星台へ戻りました。
残念ながら今回はフクロウに出会えず。
また次の機会の楽しみに、ということで、しばし掬星台から霧の夜景楽しんだ後、星の駅で解散となりました。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。


森の宵待ちカフェOWLのご案内 7月24日

MOTOKOTOと山撮り写真教室のコラボ企画 第6弾

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ニットカフェ、カリグラフィー講座、味噌作りワークショップ他、幅広くマヤカツ中のMOTOKOTOと
山撮り写真教室のヤスワンフォトスがコラボして山遊びのおいしい部分をいくつかまとめて楽しむ企画第6弾。

「森の宵待ちカフェOWL」

摩耶山のフクロウに会いたい。
フクロウは、食物連鎖の頂点に君臨する森の主。
薄暮の森で樹上に佇むシルエットは神秘的。
けれどもその姿を見る目にする機会がなかなかありません。
そこで森の主を一目見たい方や自然に触れたい方に向け、出現の可能性が高い場所でフクロウを迎えよう、と
「森の宵待ちカフェOWL」を開催します。
出現を100%保証することはできませんが、出会えればその瞬間に感じる自然の息づかいが心を震わせることまちがいなし。

7月24日 日曜日は、森の宵待ちカフェOWL(オウル=梟)へようこそ♪
場所は、摩耶山頂に近い自然の展望テラス。
ヒグラシの声と赤く染まりゆく空、暮れゆく播磨灘の眺め、そしてMOTOKOTOのヴィーガンフードと飲み物を楽しみながら、フクロウの訪れを待ちます。
また、待つだけでなく周辺の森へ探索にも出かけます。
さらに、美しい夕空を撮影するミニ山撮り写真教室も開きます。
カメラはケータイ、チェキ、そして一眼レフまで何でもOK!
バードウォッチング用の双眼鏡は、お持ちでなければ不要です。
山歩きもバードウォッチングも写真も初めての方大歓迎!
MOTOKOTO 羽田宗子とヤスワンフォトス 岡本康司がご案内します。

■開催日
7月24日(日)

■集合時刻・場所
16:00 摩耶ロープウェー 星の駅

■開催場所
摩耶山頂、 摩耶自然観察園付近

■終了時刻・場所
20:30 星の駅
前後に多少ずれることがあります

■参加費用
2,500円

■定 員
10名

■持ち物
カメラ(ケータイ、チェキ、コンパクト、一眼レフ等)
操作に不慣れな方は使用説明書もご持参ください。
ヘッドランプや懐中電灯など足もとを照らすライト
防寒具・雨具もお忘れなく。
歩きやすい靴でお越しください。

■お申込み方法
件名を「宵待ちカフェ」とし、下記(1)~(3)項を本文にご記入のうえ、Contactページからメールでお申し込みください。
または、直接ヤスワンフォトスのinfo@yasuwan.com宛にメールしていただいてもけっこうです。
(1) 氏名
(2) 携帯電話番号
(3) ご住所

.comドメインのメールを受信拒否設定にされていると、当方からの返信メールが届きませんので、すみませんが受信許可にしておいてくださいね〜

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前回の「春霞宵待ちカフェ」のメニュー

■その他
当日16時以降の降水確率50%以上の場合、中止とします。
まやビューライン(ケーブル/ロープウェー)が運休の場合、中止とします。
雨天・荒天等での中止の場合、メールでお知らせします。
MOTOKOTOとヤスワンフォトスのFacebookページおよびヤスワンフォトスのホームページでもお知らせします。
URL http://yasuwan.com

山頂の星の駅へは、麓の摩耶ケーブル駅から摩耶ケーブルと摩耶ロープウェーを乗り継いでお越しいただけます。
摩耶ケーブル駅へは、JR灘、阪神岩屋、阪急王子公園駅南から坂バスの利用が便利です。

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昨夏の「森の宵待ちカフェOWL」ご参加のみなさま